諸事情によりブログの更新が滞っており、モチベーションもすっかり下がっていましたが、また少しずつ再開できたらいいなと思っております。
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これまでのところ、スピリチュアル生活のことは結構語り尽くした!?ように思います。
今でも地道にveda聖典の学びは続けていますが、最近気がついた「絶望的」な思い…
自分には解脱とか、無理だな(笑)
多分またここ(地球とか、人間界とか)に戻ってきて、辛い修行を延々と続けるんだろうな。
…という考えが繰り返し頭に浮かんで、ますます気が滅入ります。
「早く、元いた場所に戻りたい」という思いは以前から終始一貫して消えていませんが、そこに到達して、しばらく経った「後」のことを考えると、もう本当に絶望感しかありません。
「きっとまた、人間界に押し戻されてしまうだろう」という思い。
なので最近は、せめて、せめて…
・木や花などの自然物
・または、魚
などに、次の生ではなりたいな、なれたらいいな、と強く願っているところです。
自然の摂理に反せず、人々に癒しをもたらすこともできる自然物か、水の中で静かに泳いで過ごせる魚、のどちらかがいいです。
それが実現したら、人間だけが持っている、妬み、僻み、嫉みのネガティブエネルギーで、もう2度と嫌な思いをするはありませんね。
本当は、七夕の短冊に書きたかったけど書けなかった、ささやかな願いです。
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