以前プレアデスの特徴を書いたことがあるのですが、
追記したいことに今日出合いました。その内のひとつ・最初の項目は日本人、または日本語のわかる人限定の特徴です。
「昴」(谷村新司さんの歌)が好き もしくは この歌詞にじーんとする
これはびっくり! この曲は自分よりも兄がとても気に入って、(CDではなくw)レコードをわざわざ買ってきた「遥か昔の記憶」が残っています。兄の好み、シブイ(笑)
どんな曲だったっけ? と、改めてYouTubeで聴いてみたところ・・理由が分かりました。まさに、プレアデス星のことを歌った歌詞・・「それでもまさか、泣きはしないだろう」と思いながら聴いていましたが、やはり途中で胸がじーんとしました。
谷村新司さんご自身も、「この歌はプレアデスからのメッセージ」と話されているようです。またまたびっくり!!
昴と言えば・・ずーっとトヨタ車に乗っていた親が、最後に選んだ車はスバル車でした。これはあまり関係ないかw
映画「スターウォーズ」好きな人が多い
うーん、これも自分にばっちり当てはまりますw
ちなみにエピソード4で、レイアのふるさと星であるオルデランが破壊される場面がありますが、あれがプレアデスです。なので、逆に「スターウォーズは苦手。星が破壊される場面を見るのが辛すぎる」というプレアデスの人もいるようです。
レイアと言えば・・プレアデスの英語表記はPleiadianですが、Leiaという文字が含まれていることに気がつかれましたでしょうか・・
ジョージ・ルーカス監督も、もしかするとプレアデスからのメッセージにインスピレーションを受けて、あの壮大なスターウォーズ・サーガを完成させたのかもしれませんね。
エピソード4-6 が完成した後に、エピソード1-3が制作された・・というのも不思議。何か意味・・プレアデスからのメッセージ!? が含まれているのかもしれません。
最近制作された「その後」の映画は、不思議とあまり見たいと思いません。スピンオフ的作品も本など読んだことがありますが、今ひとつぴんときませんでした。
やはり「エピソード1-6」こそがスターウォーズが表現したい世界・・宇宙的にはw・・ということなのかな、なんて思います。
プレアデスは完全な「光側」の存在とのことですが、逆の「闇」性質の人から好かれる? 寄ってこられることが多いそうです。そこから離れるためには、どうしてもある程度の孤独を選ぶ必要があり、「数より質」「一緒にいて心地よい人としか付き合わない」という友人関係になりがちです。
本人はそれで十分満足(笑)だし、全く寂しくも孤独感も感じていません。むしろ、合わない人と一緒にいなければならない苦痛は(おそらく人一倍)凄まじく、とっても疲れます。
そう言えばスターウォーズの話も、一言で表現するならば「光と闇の話」。プレアデスは普段の生活でも、闇と光を調整する役割を果たさなければならないことが多い気がします。ある意味これも「使命のひとつ」とも言えるのかもしれません。
エッチな人が多い(笑)
これも当てはまりますかね〜!? ただし、「行為そのものw」が好きな訳ではありません。あくまでも、ツインフレームの相手など「本当に好きな人」限定で「繋がりを感じたい」という話です。
元々性行為そのものは、宇宙と繋がるための神聖な性質のものであったはず。2人が繋がり、ひとつになったときのパワーは「愛そのもの」で、凄まじい力を持っています。これが周りの人や地球全体の波動を上げることに貢献する、と以前聞いたことがあります。
なので、相手が「誰でもいい」訳ではないことは強調したいwですし、逆にツインフレームの相手とはとことん「繋がり」を追求していただければと思います(笑)
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