今日こそはアシュターのことを書かねば(笑)。怒涛のエンジェルナンバーはその後も続いていて、今日は777 77 77…と7の洪水に出会った後に222が現れました。この話、また後日書けると良いのですが・・
アシュターは唯一無二の存在
アシュターとアシュターコマンドが混同されている事も含めて、アシュターは別の存在と勘違いされていることが多いようです。
①詐称アシュターさんもいる(笑) 本家も会った事がある?らしく、この存在は4次元の方だそうです。 ②お父さん Ashtar Sheranというのは「お父さん」で自分とは別、だそうです(当たり前かw)。
アシュターコマンド
アシュターが個人のことを指しているのに対して、アシュターコマンドはいわば「グループ」を表しています。構成メンバーは必ずしも宇宙の高次元的存在だけでなく、天使界の存在も含んでいます。
「コマンド」という言葉から、あたかもアシュターを頂点としたヒエラルキー的組織と勘違いされてしまうことが多いようですが、上下関係があるということではなく、みんなが同じ目的・・地球を見守り、アセンションをサポートし、愛と光を広げる・・という目的で繋がっているボランティア・グループです。
その意味から、誤解を恐れずに言えば、同じ目的で地球と関わっているバシャールや光の銀河連合さんたちとか、アルクトゥルスとか・・全て「アシュターコマンドの構成員」と表現する事も、あながち間違いではないと思われます。
以上の説明から分かる通り、アシュターコマンドは特定のカルト集団などではありません。また、特定のチャネラーやグループとのつながりもありません。
「コマンド」とは・・言うなれば、「愛の」コマンド、のことだそうです。
サナンダとアシュター
アシュターご自身は、アシュターコマンドは「サナンダをリーダー・・と説明していますが、サナンダの視点からは、アシュターはあまくでも自分と同等の存在でbrotherと紹介しています。
大天使ミカエルとアシュター
この2人のつながりが今ひとつ分かりませんが、サナンダの説明によれば、大天使ミカエルとつながりのある人は、既にアシュターコマンドの一員である・・そうです。
逆もまた然りで、アシュター、アシュターコマンドのバイブレーションに共鳴する人は、既に大天使ミカエルと繋がっている、とも。
大天使ミカエル自身は、アシュターのサポートのもとで地球の人々はアセンションする、と話しています。
様々な解釈があるのでしょうが、この三者・・trinityが、地球の目覚め、アセンションへと導く存在として、最も深く関わっていると考えられます。
サナンダから・・「全ては自分自身の選択」
サナンダによれば、アシュターやアシュターコマンドとか、大天使ミカエルとか、サナンダとか・・これらの存在に「気付いた」「バイブレーションに共鳴した」ということは、その時点でその「気付いた人」自身もアシュターコマンドの一員である、と説明しています。
ただし、「いやいやいや、まさか。自分はアシュターコマンドの名前を知っているだけで、その一員ではない」と考えるのであれば、もちろんそれで構わない、とも言っています。全ては「自分自身が選択すること」。
つまり前述のような人は、今は「アシュターコマンドの一員であることを選ばない」選択をしている、ということだそうです。
そういう人たちは、もしかすると後で何らかの気づきを得たときにはじめて「アシュターコマンドの一員」であると自覚するのかもしれません。
ということで結論。「あなたもアシュターコマンドの一員」(笑)
そういうことです(^o^) この記事を読んでいる・興味を持っている時点で、あなたもアシュターコマンドの一員です。
それを選ぶか先送りするかは、もちろんあなたの「自由意志」になりますが・・
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