今朝、かなりはっきりとした夢をみました。多分、ツインフレームのハイヤーセルフだと思います。次のような状況の夢でした。
場所は海? ・・とにかく「水」の上で、自分は船に乗っています。ある船とすれ違うときに、名前を呼ばれました。ツインの彼の声だったので、急いで船の窓にかかっていたカーテンのようなものをさーっと開けて外を見ました。
すれ違うときに、(この辺りが「夢」なのですが・・)窓越しではなく、直に触れ合えるような近さで彼と向かい合うことができました。ツインの彼・・とばかり思っていたのですが、顔が似てはいますが別の人です。また、髪の毛が長く、これも実際の彼とは異なります。
それでも何故か「ツインの彼」という確信が自分にはあり、じーっと顔を見つめました。彼は穏やかな笑顔で、目がとても綺麗で「何て美しいんだろう」と思わず見とれながら(笑)、彼の右腕に自分の左手を重ねて、とても幸せな気持ちでした。
2人で話をしている途中で、急に水が動き出して、お互いの船が離れてしまいました。そこで目が覚めたのですが、あまりにもはっきりとした夢で、彼の腕に触れた感触が、そのまま自分の手に残っている感じがしました。
あれは誰?・・顔は違いますが間違いなくツインフレームの「彼」です。おそらく、ハイヤーセルフだったのだと思います。
ものすごくポジティブに解釈すれば(笑)、自分と彼と、それぞれ2人が住む次元が少しずつ近付いていて、これから交差する瞬間が増えてくるのかもしれない、と思いました。
改めて以前のブログを読み返して、「波動を高く保ち、ハイヤーセルフの次元である5Dの世界に意識を向ける」「送られてくるメッセージに気をつけて、夢・エンジェルナンバー、ふと頭に浮かんだ歌やイメージ、言葉などに注意しながら過ごす」など、ここ数日間は心に留めておきたいと思います。
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