ルドルフ・シュタイナー

月・星・季節

翼をつけた三角

サビアンシンボルの話が続きます・・昨日は「翼をつけた三角」でした。この「三角」△スピリチュアル人の中では、きっと「特別な図形、形」だと感じる人が多いのではないかと思います。意味するところや解釈は人それぞれだと思いますが、「うお座からお羊座に入って新しい世界に突入」「これまでの自分からは抜け出した」「これからは新しい自分

アストラル界と「夢」

アストラル「界」といのは、人間の世界と天界との間に位置する領域のことみたいです。また、アストラル「体」とは、シュタイナーによれば「人間が内面で体験する快と苦、喜びと苦痛、欲望と衝動すべての担い手」 「通常の思考世界、意思衝動の担い手」 とのこと。ところでアストラル「界」について。こちら、毎日眠っている間にみる「夢」は、