電話が鳴る夢をみました。その夢の特徴や、感じたことは・・
- 音は大きくない、むしろ小さめ
- 携帯電話の着信音
- 特に「嫌な感じ」はしなかった
- 誰からの電話か、は分からない
- 印象に残り、そのまま目が覚めた
- 目が覚めた後も気になった
・・ということで気になったので早速、「何かのメッセージかもしれないな」と思って調べようとしました。
ところが・・調べようとしている中で真っ先に目に入ってきたのが、「webで夢のことを調べようとするのは危険」という文句でした。
内容としては、「夢の解釈はあくまでも自分自身で行うべき。web上には(悲しいことですが)悪意を持って情報を発信する人もいる。この夢はよくない、という内容が書いてあり、ショックを受けるだけで既にその「悪意の罠」にはまってしまっている。このことから、うかつにwebで意味を調べてそのまま信じるのは危険」というものでした。
うーん、確かにおっしゃる通りかと。鋭いご指摘! と思います。
ハイヤーセルフからのメッセージを受け取りたいときには、よく「夢に注意を払いなさい」と言われます。この意味は「夢をみたら、その意味をwebで調べなさい(笑)」という意味ではないと思うんです。
むしろ、夢をみた時に感じた自分の気持ちや、その時に思い浮かんだイメージから、自分なりにその意味を考えたり、そこから連想を膨らませるなどして、より明確なイメージへと発展させることが大切なのではないか、と感じます。
もしかすると、元々夢に「良い」「悪い」はないのかもしれませんね。
今の時点で、今朝みた夢が自分にとって意味するところを少し書き留めてみますと
- 「音が大きくない」・・やわらかいメッセージ、緊急ではないが、耳をかたむけて欲しい、注意を払って欲しい、という感じかな。
- 「嫌な感じはしなかった」・・単純に「あ、電話にでなきゃ」と思っただけで、「誰からだろう」など、特に不安に感じたりはしませんでした。
この夢がハイヤーセルフからの呼びかけだとすると、「これからもっと頻繁にガイダンスするから、周りに注意を払ってメッセージを見逃さないようにして」という注意の促しと、「これから物事が少しずつ前進していくよ」という意味かなと思います。
思い当たることとしては、確かに「滞っていた案件」が複数あります。これまでは全く前が見えない状況でしたが、少しずつ「動き出している感」を、ここ数日の間で感じることがありました。
特に今日は、前に進むために知りたかった「具体的な日付」などがはっきりと決まったり、ということも起こっています。
暗闇から明るい場所へ、きっと向かっている!!・・と信じて、天使とハイヤーセルフのガイダンスに従いながら、前に進んでいけたらと思います。
後日、よりはっきりと夢の意味が分かる「かも」しれませんので、その時にはこちらに追記したいと思っています。
追記2018/12/12 このブログを書いた後、久しぶりに相方から連絡がありました。でも、(私が)ちょうど寝ようとしていたときなので眠くて(笑)。。また今度〜で終わりました。
前よりも少し元気になったみたい! それが分かって、嬉しい気持ちになりました。
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