いよいよ2020年の幕開けですね(^o^)
年明けに最初に現れたエンジェルナンバーは6666でした。確か前年は3の連続・・さて、どのような意味があるのでしょうか?
気持ちの変動に振り回されないように
6666 に出会う人は、普段はとても自律した生活を送っているのに、時々不可解な「気分」の波に影響されることがあります。
本当は心優しく、自分自身の心もやさしくケアできる人だということを天使もわかっていて、出来るだけ楽天的に、人生の良い側面を見るようにしてほしい、というアドバイスを送ってくれています。
スピリチュアルな人でよく学んでいますが、愛とそれに付随してなすべきことが、知識や思考よりも大切であることをよく理解してほしいと天使たちは望んでいます。色々なことにあまり頑なになってしまうと、本来の道から外れてしまうかもしれません。
元々あなたがもっている人間性を重んじる性質や、他の人を助けたいと思う純粋でやさしい心を、もしかすると二の次にしなければならない状況と感じているのかもしれません。でもそれは逆だということに気が付いてください。
天と地の融合
エンジェルナンバー6666は、天と地が全く別物ではなくお互いに深く関わりヘキサグラムを形成していることを表しています。
二つの相反する性質が一つになることで、不完全なものは完全になります。どちらも我々の中に存在している性質であり、どちらが良くてどちらが悪いということではありません。どちらも我々に欠かせない大切なものです。
6 は神・創造・愛を表す数であり、愛を志向する人は素晴らしい愛・ロマンスに導かれるでしょうし、逆の方向に向かわない限り、信じられないような至福が訪れることでしょう。
愛
全てはつながっている・ワンネスの感覚を、恐らく既にあなたは持っていることでしょう。そして自分自身を愛していなければ、他の人を愛することもできないということも分かっているはず。
物質にとらわれていて「自分のもの」という感覚を強く持ったり、所有することに拘ったり、「個人」という考えに囚われるのは幻想に過ぎません。もしかすると6666に出会う人は今、このことを本当に理解するのが難しいときなのかもしれません。
それらの囚われから自由になり、心から愛とつながりを信じることが今は必要です。そうすることで、神の世界への道が開かれることをしっかりと認識してください。
あなたには必ずそれらを理解できる、と天使たちが確信しているからこそ、今回この6666が現れたのです。
過去生で厳しい経験をしている
あなたは過去生で厳しい経験をしている可能性があります。かろうじて生き残り、そのときの意識のかけらに「ワンネス」が強く残っているようです。それはあなたが創造主が創造した世界を調和的に生きる中で「高貴かつ全能である」ことを必要とする、ということを意味しています。
今天使たちがあなたの注意をどうしても引きたいと思っている理由は、あなたが与えられた力をまだ全部発揮せずに、神から与えられたミッションを遂行しようとしているからです。
ごく最近、あなたは神からのメッセージを見逃してしまっているのかもしれません。今回の6666はあなたが今必要としている最大の愛を神が送ってくれていることである、と理解してください。
そしてもう一度周囲を見渡して、「ワンネス」や「調和」のためにあなたができることを見つけてください。
良いサインなのか悪いサインなのか?
楽な道であるとは言えないものの、6666は勝利と良いサインをもたらしているということは言えます。これまで頑張って取り組んできたことがついに報われ、その結果は想像以上に素晴らしい、ということです。
今は様々な問題が生じたり悩まされたりしていることでしょう。でも、良い変化がこれからやってきますし、貴方がこれから進むべき方向性もはっきりと見えてきます。夢のような申し出を受けるのかもしれません。
いつでも6666のもっとも大切な側面である「愛」を忘れないようにしましょう。将来を計画することに囚われ過ぎないで、むしろ優しい気持ちで流れに身を任せる方がうまくいきそうです。
必要のないことに囚われたままでは無駄な散財をしてしまいます。不必要なものはどんどん手放して必要なのは愛だけという意識を持つことで、本当に必要なことは自然と後に続きます。つながりとワンネスの感覚をいつも心の中心に置きましょう。
。。。年明けから、自分が「試される」場面が多いと感じています。ちょっとしたことで怒ったり傷ついたり。自分にはもっと成長が必要で、「忍耐」「受け入れる気持ち」そして「愛」が必要なことを痛感しています。
ただ、つながっている感覚ははっきりと強く感じることができています。今年も「感謝」を忘れずに、愛と光を広げられる一年でありますように(^^)
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