神　ハイヤーセルフ

昨年「白龍から呼ばれた」云々シリーズ(笑)がどんどん展開していき、最後に「瀬織津姫様に辿り着いた」というオチの話です。ここでこの一連の流れは「一段落」したみたいで、その後は特に展開がなかったのですが、この夏に転居してから「どきっ」とした偶然の出来事がありました。一番最初に行ったところがこんな感じのところなのですが、

ちょうど「水星の逆行」とも時期が重なってしまって、「予定の変更、遅延、中止」などの影響が、星回りという側面からもより強められてしまっているのかもしれませんが・・さて、「光の銀河連合」さんなど高次元の存在からは、この手の出来事は「本当の問題から注意をそらすため」に起こる、と指摘されることが多いようです。

ところで、虹をみるのって「ラッキーの象徴」みたいに言われることが多いかと思いますが、スピリチュアル的にはどんな意味があるのでしょうか。大体、以下のような意味があるとされているようです。「転換期」　これから変化が訪れるよ、もちろん良い意味でね。「虹を見た時の直感」　どんな風に感じたかな? 自分の直感に聞いてみよう。

先日調べものをしていて、「謙虚」の定義というか意味を改めて知る機会がありました。辞書によれば、謙虚とは「信頼でき、虚偽や高慢さがないこと」という意味になり、それは「卑下」と全く異なる概念であることが分かります。・・スピリチュアル的には、本当の自分に近づく、本当の自分を知るということは要するに「ハイヤーセルフに近づく」

これまで起こった出来事の数々を統合してみると、どうやら自分は弁天様から呼ばれているのかも・・と、(勝手に)弁財天様とのつながりを感じて、赴くままに今度は「弁財天様」を追いかけてみました。そして、結論から先に申し上げますと、タイトルの通り「瀬織津姫様」につながったのです。瀬織津姫様とは日本の神様のおひとりなのですが、

スピーチの内容も、スピリチュアルな光が溢れていた!!ように感じました。とにかく「平和」と「幸せ」にフォーカスしていきたい、という強いお気持ちが伝わってきて、じーんと感激しました。朝から降り続いていた雨が、儀式のときにぴたりと止んで、空には虹がかかるなんて、天照大神からの「お祝い」が届いたのかもしれません。

預言者「エレミア」のお名前がふと天から降りてきたのです。エレミア・予言・・待ち望んだことがもうすぐそこまできている・・アドベント・・楽しみに待つ・・ひっくり変えるような経験・・「悔い改めよ」・・大きな価値観の変化。少し無理やりな感じはありますが(笑)、これはきっとこれから起こることの「助走」なのかもと思いました。

まず、「龍に好かれる」人というのがどうやらいるみたいです。その特徴のひとつとしては「目立ちたくもないのに何故か注目される」「リーダー的な役割を押し付けられる」など。それから「目力」がある、とか。それからもしかすると、龍に縁のある神社のひとつ「貴船神社」に呼ばれているのかも・・

前回のブログで、大切な友人Sさんを亡くした話を書きました。その続きで、更に過酷な悲しい出来事が起こったことを記録したいと思います。Sさんが亡くなってしまった日からちょうど1年後の同じ日に、私はもう一人の大切な友人であるKさんまで亡くなってしまったのです。