前回のブログの続き・・なのですが、「これから2人で何か創造的なことができるかも・・!!」と話が展開していくやりとりの中で、ツインフレームの彼から様々なローカルフードのレシピ・URLリンクが送られてきました。「こんなのどうかな」みたいな・・・
・・・って、めっちゃノリ気やん(笑) (*>∀<)ノ))★
元々「食」に対する意識が高い方なので、「創造的な何か」が、多分何か食に関することになりそう・・とは十分予測できましたが、ここまで話にノッテくれるとは。かなり嬉しいです(笑)
2人とも「食材が元々持っている旨味を生かす料理」が大好きなので、シンプルな味付けで素材独自の味を楽しむ、という方向性なら何か面白いことができるかもしれません。
ちょうど良い機会なので、「元々、両親の家の庭で野菜を作りたいと思っていた」ことも伝えました。「上手く収穫できたら、その野菜と地魚のコラボでオリジナルな創作料理を考えてね」と言ったところ、前述のような「ノリのよさ」で応えてくれた・・といういきさつです。
まだ5月以降のことは何も決まっていませんが、「私たちには様々な可能性を選ぶ自由があるんだ〜」\(^o^)/と思ったら、もうそれだけで幸せ感でいっぱい!!・・本当にわくわくします。
そんなときに、偶然・・いや、これはシンクロに違いありません。素晴らしい本が手元に届きました。
こちらの本、間違いなく自分の中で2019年No.1の本になると思います・・って、まだ3月ですけどね(笑) いやいや、少なくともベスト3には入る秀逸な本です。間違いありません。
「私たちのクリエイティブな試み」の、ヒントになりそうな事例がたくさん載っているばかりではなく、素晴らしくスピリチュアルな内容なんです。
・・少し長くなりそうなので、明日以降改めてこちらの本について書きたいと思います。
【後日談】
この本、数年たった今でも、この本に書かれたエッセンスを実践していますので、本当に素晴らしい本だった!と改めて敬服しています。
具体的には、土鍋でご飯を炊くとか、発酵食品、ぬか漬けを家で作るとか。
野菜を干すというのも、本当はやりたいのですが、今はできていません。
そういう食生活を続けていると、甘い物などの身体にとってあまりよくない食べ物を欲することが少なくなるように感じます。
ヨガ的な食事ともかなりかぶっていますよね。
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