「スターシード」として周りの人と関わる

スターシード・ライトワーカー
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「親」の方がひとまず落ち着いている(笑)ので、少し意識を他者・・親族以外の・・に向けてみようかなぁ、と思うことが最近ありました。

「スターシード」として親と関わる その後
以前親と接しているときに「いらいらする」ということを書きましたが、今回は少し様子が変わっていました。母は少しだけ「心配性」「先々のことに対する不安」が落ち着いた様子。周りの人やものに執着することもなく、前回あったときに比べるとずっと穏やかな様子。父も耕された畑を見て嬉しそうな様子で、少しずつ外に出てくるようになりました

というのは、ここのところ仕事で関わる人たちの中で体調を崩す人が続出しているから、なのです。そしてその「原因」はずばり「ストレス」。「人間関係」「会社の部署間の関係性」に起因するものでした。

中には少し「クセ」のある人もいることはいますが、大体が「普通の人」。攻撃されるほどのことをしている訳でもなければ、ごく普通に・社会的に生活するのに何ら問題のない人ばかりです。

まだ体調を崩すほどではなくても、明らかに「精神的に参っている」様子の人もいます。結構「ヤバイ・非常事態」な気がしています。このまま放置すれば離脱者続出・・となり、会社としての存続にも影響が及んでしまうかもしれません。

原因は明らかです。(スターシードなので(笑) 原因が見えてしまいます) とは言え自分は経営者ではありませんし、発言できる立場にもありませんし、発言したところで「何言ってるのこの人」で終わるでしょうし・・問題そのものへのアプローチはできませんが・・

ただ、「今、目の前で苦しんでいる人」をそのまま放置するのは本意ではありません。根本的な問題の解決については組織の問題なので立場的に何もできませんが、せめて、当事者の苦痛を軽減することができたら・・と思っています。

自分に今、できることは何だろう・・

今朝の自然散策のときにずっと考えていました。自然・宇宙からの「啓示」を受けられたらいいなぁ、と願いながら。

その結果、次のことをこれから試したいと思います。

1 話を聴く

まるで、カウンセリング(笑)。でも、これは必須だと思います。話し手にとって聞き手が「いい加減に流している」のか「真剣に共感しながら話を聴いている」のかは分かりますし、それによって話し手の気持ちが少しでも落ち着くことを期待したいです。

2 場の浄化

これは、その場にいられる時間の長さや頻度にもよると思いますが・・苦痛を感じている人のそばに「何となく」いることである程度、ネガティブなエネルギーアタックから当人を守ることはできると思います。

これはある意味実証済み(笑)

エンパスが「役に立つ」とき
エンパスが周囲を癒すという意見がありますが、「癒す」どころかもっとすごい(笑)ことができます。場の「浄化」です。特に仕事の場面で、長年不思議に感じてきたことは、始めはものすごく「どろどろした人間関係」やブラックな人wがたくさんいるような職場でも、いつの間にか黒いエネルギーの人たちが「淘汰」されて周りから消えます。

3 同類を見つけて、協力し合う

こちらは「今後の課題」です。同類・・いることはいるのですが、やはり数は圧倒的に少ないです。しかも立場的に自由に動けない人が多いので、協力体制をつくることが難しい状況です。その中で、何か取り組めることはないか模索してみたいと思っています。

正直なところ、なぜ今、目の前でこのようなことが展開されているのか、理解できていません。スターシードとして関わるために今いる場所に引き止められているのか、何か別の目的があるのか、それとも、単に自分が何かに執着しているせいなのか。

前述のこと・・スターシードとして関わる、ということ自体、もしかすると「おこがましい」「余計なこと」なのかもしれない、という迷いもあります。

引き続き内面に意識を向けながら、瞑想やヨガでグラウンディングするように心がけています。自分自身も今、大いにガイダンスが必要な状態なのです。

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