これでもかこれでもか!! という頻度で「光と闇」という文字や、それらに関する情報が入ってきます。これもきっとシンクロ二シティなんだろうなぁ・・と思いながら、そこから読み取れるメッセージは何か、を考えていました。
仮説 ツインソウル統合の過程で、それを阻む何らかの障害が生じた場合、闇の勢力が二人を統合させないように動いている可能性がある。
えー、そんなことってあるのね。知らなかった(笑)。
確かに今、様々な困難が生じています。それも自分自身の問題というよりは、周りの人々が何らかの困難に巻き込まれ、その世話をしなければならない状況、みたいな感じです。
相方の問題は、一応ご自身のことではあるけれども、過去に生じたことで常識からはずれた不当な要求を受けて、その対処に奔走している、という「困難」です。
何れにしてもこれらが解決した後でないと、この三次元の世界で二人が一緒にいられるようになるには難しい状況であります。最初はかなりショックを受けて絶望的な気持ちになりましたが、「これは単なる延期に過ぎない」と気持ちを切り替えることができました。
自分の覚悟と、彼に対する「無条件の愛」が揺るぎないものかどうか、最後にきっと宇宙から「テスト」されているんだう、と思っています。それなら間違いなく「揺るぎない」ので、別に3ヶ月待つはずだったことが半年になろうが「どうってことない」のです。
ただ、ひとつだけ「間違った行動をしたかも」と感じていることがあります。根拠がある訳ではなく「ひょっとすると」レベルの話ではあるのですが。
ツインソウルとの将来に向けて話し合っている、ということを、家族以外の友人にも割と早期に話してしまったことです。
悲しいことですが、その中にはこちらの想像に反してネガティブな感情を持った方がいたのかもしれません。ご自身でも全く気がつかないうちに、妨害を促すエネルギーを向けられてしまった可能性はあるのかも、と思ったことがあります。
闇の勢力って、思っている以上に身近な存在で「迂闊にもそのことに気がつかず無防備過ぎた」可能性はあったかもしれない、とは思います。
自分は「間違った行動をした」のかもしれませんが、今となっては全てどうでもよくなりました(笑)。どちらにしても今の状況には至ったことでしょうし。むしろ、この機会に自分には不要な様々なものが離れていったことに感謝しています。
「闇の勢力」って、元々は神官たちだったらしいですが、今は普通に周囲に暮らしている人たちの多くがそれに該当するようです。要するに、この三次元の世界に留まりたいと考えている人たち全員、ということになります。
このことから光が良くて闇が悪い、という図式は成り立たないのでは、と思いました。単に目標・進む方向性が違っているだけですよね。では何故、彼らは私たちの統合を阻む必要があるのでしょうか。お互いに関与せず、別の道を進めば良いだけの話に思えますが。
何故「闇の勢力」はツインソウルの統合を阻もうとするのか
結論から先にいうと、ツインソウルが統合して、自分たちの「魂の故郷」で愛を創造するようになると、そこから発せられるエネルギーが半端なく強力なため、自分たちの勢力が脅かされてしまう(そう思っている)から、だと思われます。
そのエネルギーが周囲へと広がり、周囲の人も愛で満たされるようになることから、その現象はますます「闇の勢力」にとっては脅威となるようです。
光と闇が戦ったところで「引き分け」の可能性大ですが、闇と愛が戦えば、間違いなく愛の方が強いです。それも、圧倒的な強さを見せつけることになるでしょう。
提案・・パラレルワールドはいくつあってもいいのでは
歌ではありませんが(笑) 結局 愛は勝つのですから、無闇に「闇の勢力」を恐れる必要はないのかな、と思います。三次元の世界に価値を見出しているならそこで暮らし続ければ良いし、アセンションしたいなら波動をあげることに専念すればいいだけのこと。
パラレルワールドは幾つも存在する、と言われています。それぞれが暮らしたい次元を選んで、そこで暮らすことは誰もが持っている「権利」ではないかと。なので、自分とは異なる考えを持つ人の妨害をするのはやめませんか? (笑) 「闇の勢力」さん。
昔と違って時代はdiversity が主流ですw それぞの違いを認め、尊重し合える世界・・まぁ、パラレルでお互いに「見えない」状態になるとは思いますが・・をともに目指しましょう。良い・悪いの二元論はもはや「時代錯誤」でしょう。
・・なんて書いたら、ますます狙われるのかな(笑)
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