昨日はたくさんの7に縁がある日で、しかも懸案だったことが解決した日でもありました。さて、これからどうなるのかな? 何か宇宙からのメッセージかもしれません!!
こちらの記事から、主観で(笑)気になった部分だけですが、抜き出してまとめてみました。
数秘学7とは
精霊(超自然的)の数字。この数字に縁がある場合、深く自分の内面を掘り下げて、内的な知恵とつながれるようになる。スピリチュアルであるとともに、分析・知覚が鋭くなることも。人によっては科学や数学的な分野で能力を発揮するかも。
7の象徴的な意味
2つの性質の融合。3が意味する自由な創造力と勇気。一方4は物質社会における実用主義や実際生を表す。7はこの2つの相反するどちらの性質も持つナンバーと言える。
例えば、ハードワーカーな人・・その人が活躍するフィールドは必ずしも仕事の場面とは限らず、アイデアや精神的な領域で「ハードワークをこなしている」のかも。
ところで、タロットの大アルカナの7が示しているのは「チャリオット(二輪戦車)」。タロットでこのカードが現れたときは、何らかの「勝利」を表すとされている。ラッキー7としても、7は有名ですね!
精神性の追求
7は精神性の追求を表すナンバーであり、これが現れたときには、人生でなすべきことを示唆する場合がある。それは仕事に関することとは限らず、プライベートなことや信じている宗教に関わることかもしれない。
・・・自分が「はっと」したのは、スピリチュアルと物質的なことと、どちらも表している、という点でした。今まさに、その2つの間に挟まれている状態なのです。
「物にとらわれない暮らし」を目指したいと思いつつも、なぜか「物質世界に引き止められる」状態が続いていて、本当にこれからどうなるのか全く予測できません。
「引き止められる」のは、実はそのことを自分が望んでいるから? それとも、まだここ、三次元の世界でやり残している仕事があるからなのか。
どうしてこんなに強く「引き止められる」のか・・
きっと、ハイヤーセルフは答えがわかっているはず、と思います。「想像できないことは現実にならない」というバシャールの言葉を思い出しながら、「自分の希望、わくわくすること」「頭にはっきりと思い描けること」を中心にしつつ、今後の方向性を探っていけたらと思います。
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