ツイン同士の「非局所性」

ツインソウル・ツインフレーム
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はい、前回のレオナルドに続いてまたもや天才・・今回は物理学でいきます ・・アインシュタインの登場です(笑)

定訳では「非局所性」ですが、原語では Spooky action at a distance と言うそうです。この言葉に初めて出会ったのは、確か「引き寄せ」関係の書物の中だったと思いますが、結構前・・2年前くらいでしょうか。

物理学なんて、全くわかりませんw。100%文系人間ですので・・でも、「引き寄せ」やツインフレームとの絡みですと、この言葉は大変理解しやすいと思います。スピリチュアルなこと、引き寄せなどは「物理学の話だ」なんて言う方もいますよね。

物理学というか・・更に上位の学問? (と表現してもよいのかどうか「謎」ですが) 形而上学(メタフィジックス)なんでしょうね。

さて、その「非局所性」・・専門的な説明はもちろんできませんが、私が理解する限りでは「こんなこと」だと思います。ちょっと「控えめに色っぽい」(笑) 例え話で説明しますと、

朝起きた時に、隣に彼が寝ているように感じて思わず身体に触れた。その後、その日の夜に彼から連絡があり今朝の話をしてみたところとても驚き、「ちょうど同じくらいの時間に、自分も似たような体験をした」と言われて、2人で更に驚いた

・・・みたいな。要は「自分の考えや思いが、遠くの人に影響を与えることができる」ということ。

ツイン同士なら「相手のことを思う気持ちは相手に伝わる。お互いに思い合う2人であれば、(物理的な)距離に関係なく、お互いに影響を与え合うことができる」となるのでしょう。これ、ツインフレーム同士なら割と「当たり前」のことなのではないかと思います。

続きはまた次のブログで・・

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