アストラル界

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鬼滅の刃は「アストラル界」の話?

行き過ぎではないの?と不可解に感じたことがありましたので追記したいと思います。スピリチュアルを商売にしている人の中で、鬼滅の刃は「低級霊界につながる」と言っている人がいるようなのです。理解不能その1 「低級霊」は悪なのか 一般的(笑)には、低級霊というのは幽界にいる霊のことを指しているのだと思います。

大好きな友人の夢

スピリチュアリズムを知る前から、確かに毎晩どこかに出かけている…という薄ぼんやりとした意識?のようなものはありました。さて、そんな毎晩の「お出かけ」を楽しく?体験している中で、昨日はひと際幸せな時間を過ごしました。遠方に住んでいて、なかなか会えない(…って、この「パンデミックご時世」では、たとえ近くに住んでいたしても
スピリチュアリズム

ニューエイジとアストラル界

スピリチュアリズムを知って気が付いたことのひとつ。もしかするとニューエイジの「スピリチュアル観」て、まさに幽界(アストラル界)そのものではないかと思うのです。例えば、★願った瞬間、その願いが叶う。(何か食べたいと思うと、目の前に食べたいものが現れる) ★行きたい場所に瞬時で移動できる (時間や空間が物質世界とは異なる)
スピリチュアリズム

「死」について再度確認 〜自殺を防ぎたい〜

今年は自殺する人が多いとのこと。パンデミックの影響もあるのでしょうが、これは何としても避けていただきたい事項No.1です。地上の生活は、誰にとっても厳しいものなのです。なぜなら、そのような試練を受け入れて粛々と対処することによって、霊的に成長すること(及びカルマ解消)を目的に、そもそも我々は再生(今世が第1回目の人も
月・星・季節

春分の日

今日は春分の日・・占星術上で「宇宙元旦」と呼ばれている日ですね。スピリチュアルの業界?では、本日の春分の日を境に「ゲートが閉じる」「二つの次元に二極化して、波動の違う者同士はお互いのことが見えなくなっていく」といった内容のことが言われているようです。また、占星術の世界では今年は「本物」だけが残り、それ以外のものは自然と
月・星・季節

流れに逆らわないように進む

明日は満月・・今晩のお月さま、とてもきれいですね。ところで、今回の満月のサビアンシンボルは「キャラバン車」だそうです。何か共通の目的に向かって進んでいく、一人では成し遂げられないことを、みんなで協力して行う・・というイメージでしょうか。これは、自分の中で決意していた「今年のテーマ」にぴったりと当てはまっているのと、今の
月・星・季節

水星の逆行と感染症

この時期に学んだこと・・自分としてはやはり、「無益な争いをしている場合ではなく、今は誰もがお互いに愛を持って助け合う時」なのではないかな、と考えています。誰にとっても大変なときであるはず。こんなときこそ、「愛」の力を信じることが必要なのだと思うのです。具体的には・・「想像力をはたらかせる」ことから。

高校のときの友達の夢

高校のときの友達。「彼氏」ではありませんが、友達以上彼氏未満みたいな(笑)存在でした。卒業以来会う機会はなく、当然、今どこで何をされているのかも知りません。そんな「遠い」存在がまさか夢にでてくるとは・・ちょっとびっくりしますよね。「夢」ではありませんが、大学のときの友人たちのことも、つい最近思い出すことがありました。
わくわく

朝活、ならぬ「朝のダラ活」

スピリチャアル的にはシャキっとした朝活よりも、半分意識がとんだ状態での「ダラ活」がおすすめ、のようです。毎晩就寝のときに「これからアストラル界にいくぞー」とw 思いながら「出発」する日々が続いています。気のせいかもしれませんが、夢も少しずつはっきりしてきたような気かします。そして、大切なのは、朝起きたときの過ごし方。

アストラル界と「夢」

アストラル「界」といのは、人間の世界と天界との間に位置する領域のことみたいです。また、アストラル「体」とは、シュタイナーによれば「人間が内面で体験する快と苦、喜びと苦痛、欲望と衝動すべての担い手」 「通常の思考世界、意思衝動の担い手」 とのこと。ところでアストラル「界」について。こちら、毎日眠っている間にみる「夢」は、