大霊

スピリチュアリズム

「神」のイメージ

物質世界では「神」と表現される大いなる存在について、スピリチュアリズムでは「大霊」とか「宇宙の摂理」などと表現されます。本当の神とは物質世界の言葉では表現できない、というのが実際のところですが、その「限界」を前提に自分なりの「神」の解釈・印象を述べてみたいと思います。ところで、「必ず摂理により報いを受ける」
スピリチュアリズム

正しい「祈り」とは

「祈り」はとてもパワフルな力を持っています。ただし、正しく理解して、正しく祈らないと全く効果はありません。祈りとはいつ、どのような形で行えばよいのでしょうか?スピリチュアリズムの観点からは、「形式的なこと」に捕らわれる必要は全く関係ないそうです。内容はやはり利己的なものは不可(笑)。ここでも大切なのは利他愛なのです