守護霊

スピリチュアリズム

類魂の仲間、守護霊を「思い出す」

今回は「思い出す」というテーマで過去に書いたものと霊的真理とのつながりを検討してみたいと思います。ここでは「スターシード」の文脈で書かれています。もしかすると本当に過去において、地球以外に再生していたのかもしれませんが、それは霊的真理の視点からは「どうでもいいこと」のひとつ。以前のブログに書かれているような状況とは全く
スピリチュアリズム

「祈り」が届かないとき・その理由

自分の「祈り」がどうしても届かないなぁ・・と悲しい気持ちになったときに読んでいただければと思います。何故かどうしても「これだけは未だに叶わない」という願いごとがあるのではないでしょうか。「祈り」が届かない理由の最たるものは、「その願いがかなうと当人にとってよくない、むしろ害を及ぼす可能性が高いから」になります。
スピリチュアリズム

「祈り」が通じた!  〜祖父の降臨〜

先日「祈り」のことを書きましたが、その直後にシンクロとも思える出来事がありました。祖父(母親にとっては父親)が母親の夢に現れたのです。詳しく聞いてみると、① 会話の内容はよく覚えていない。② 言葉ではなく、エネルギーのようなもので意思疎通した。③ とても嬉しくて、幸せな気持ちになった。間違いなく良い夢だと思った。