認知症

インド哲学 ウパニシャッドほか

「毒親」の末路②

毒親の末路について考察①はこちら。 / 毒親について…インド占星術を学び始めてから、どうやら今世のカルマはやはり「母親との関係性」であることを改めて認識しました。 西洋占星術とは全く異なる、「インド占星術」。 深く洞察するためにはもっと勉強...
思考・言葉・意味

「毒親」の末路

それにしても、なんと多いこと…「毒親育ち」の人。もはやレアな存在では全然ありませんね。若い方には、声を大にしてこう言いたいです。「一刻も早く縁を切って、毒親とは物理的にも心理的にも疎遠になることをオススメします」、と。なぜなら、毒親って…本当に変わらないんです。もしも自分の言動を振り返って子どもに申し訳ない、という気持
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55歳寿命がうらやましい件

フリードリッヒ二世は55歳で亡くなりました。13世紀に生きた人々の平均寿命が何歳なのか知りませんが、50代で亡くなる人は多かったみたいです。今回は寿命の話です。「中世の人は50代で亡くなっていたのか…うらやましい」(笑) という何ともスピリチュアリズム的な感想を持ちました。そもそも、どうして人間の寿命ってこんなに長く
スターシード・ライトワーカー

周りの人に意識が向くとき 父親の認知症

ツインフレーム関係の記事で、今は、女性側は自分のことよりも、周囲の人への配慮や思いやりに意識が向くとき・・という内容を先ほど見かけました。「確かに〜!!」(笑) ツインの彼との今後のことなど、もちろん、いつも頭の片隅にしっかり存在しています。ただ、タイミングとして今は家族・親の方に意識が向いている状況です。