「わくわく」が難しいと感じるとき

わくわく
google ad1 upper place

「わくわくを追う」ことの大切さは十分分かっているものの・・日常の生活に追われる中でどっと疲れが。「わくわくを追うどころではないわー」と思っている人も多いのではないでしょうか。

そんなときに少し心が軽くなるような話を、今日はシェアできたらと思います(^o^)

さて、「わくわく」というと、何か特別なこと・活動をしなければならない、と感じていませんか? 例えば「音楽を聴く」「ライブに行く」「友人とホテルでランチ」「岩盤浴をはしご」など。

でも、バシャールのお話によれば、必ずしもそういう「特別なこと」をすることが「わくわく」、という訳ではないようです。実は「わくわく」の中には、次のような内容も含まれています。

「あるがままの自分・・あらゆる役割から解放された、無理のない、authenticでpureな自分でいられること」

「自分が快適であると感じ、心穏やかにいられること」

エネルギッシュに活動する元気があるときには、自分が今やりたいことをどんどん行うことで、自然と「わくわくを追う」ことになります。そして、わくわくを追っている・・楽しい活動に没頭している「自分」はまさしく「あるがまま」で、快適そのものだと思います。

しかし、「ちょっと疲れたなあ」「何もする気が起きない」というときもあります。そのような時に「何かしなければ」と焦る必要はないんですね!! ただ、ひたすら「本当の自分で居続けること」に意識を向ければ良くて、それが「わくわくを追う」ことになるそうです。

具体的には・・「本当は行きたくもない飲み会に参加する」必要はないですし、「あまり合わないなぁ、と感じている友人の誘い」は、はっきりとお断りして良いのです。

「ええー、そんなの無理」と思う人も中にはいるかもしれません。「普通の人間」(笑)であれば、多少は無理して「義理」を立てたり、「つきあい」を重んじたりするものだと思います。

でも、スピリチュアルの道を進めば進むほど・・それが辛くなってきませんか?

自分は以前にも増して不特定多数の人が集まるところに「のこのこと」出かけていくことが苦痛になりました。場合によっては蕁麻疹が出たり、感覚器官に異常を感じたり、具合が悪くなったりします。

「バーチャルなお付き合い」なので一見大丈夫そうに思えるSNSも、リアルな付き合い以上にダークでネガティブなエネルギーが渦巻いているので、とてもとても参加は無理です。

そのような訳で・・せっかくお誘いいただいても大抵の「飲み会」的なものはお断りしていますし、人間らしい人間(笑)がたくさん集まるところには、出かけないようにしています。

もしもスターシードの集まり、なんてものがあれば、ちょっと行ってみたい気もしますがwww

つまり・・本当の自分でいられることとは、「変な人」でいられるかどうか(笑) ってことです。「ちょっとあの人、変わってるよねー」という批判? 評価? をものともせずw、「一人でいること」を寂しいとも何とも思わない、むしろ気がラクっていう人。

Welcome to the spiritual world!! YOU are the chosen one. (*>∀<)ノ))★

あなたこそ、そう「選ばれし者」です(笑)・・まぁ、そんなの嬉しくも何ともないと思いますがw

「人恋しい」「一人だと寂しいと感じる」という人は「いかにも人間らしい人間」で多分それが「普通」なんだろうなぁ、と思います。・・ということは、スピリチャアルの道を進めば進むほど、人間から解脱wしてスターシードっぽくなる、ということなのかもしれませんね!! (´∀`●) 

「もともとスターシード」だよって人もたくさんいるかと思いますが、「人間から解脱w」していく中で、次第にスターシードっぽくなっていくという道が、ひょっとすると別にあるのかもしれません。

何れにしても、その過程が「わくわくを追っている」ことそのもの、なんですよね♫

コメント

タイトルとURLをコピーしました