バシャールのわくわく実践「仕事にやりがいを感じないとき」

わくわく
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途中で変更して申し訳ない(笑)のですが、今後はシリーズで書くのではなく、それこそ「わくわくするテーマ」を追いかけながら書くことにしました。

一応、これの続き的な感じになるかとw

1111エンジェルナンバーからツインソウル その4
1111エンジェルナンバーを見始めると、ツインソウルとの出会いが間近であるとよく言われます。自分が1111エンジェルナンバーを見始めた時期と、ツインソウルと出会うまでの期間はどのくらいだったのか。その間に何が起こったのか、何を考えていたのか、などをまとめていきます。
二つのわくわく < excitement >

「わくわく」(英語だとexcitement) で有名なのは、もちろんバシャールですよね! もう1つ有名な「わくわく」説は、マイク・マクマナスさんの著書「ソース」で書かれていた内容だと思われます。

「ソース」のわくわくは、実施しようとするとかなり気合いが必要です。自分・家族・学ぶこと・社会との関わり・レジャー・社交・健康・財政などなど、様々な分野でそれぞれの「わくわく」を予め設定して、全て同時進行することが求められるからです。

一方、バシャールのわくわくは、誤解を恐れずに言えば、そこまで気合いは必要ありません。その瞬間・瞬間で最もわくわくすることを選んでいく、という大変シンプルなものだからです。

このことから、自分の気持ちに嘘をつかず直感に従って進んでいけば、大きく外すことはそれほどないと思われます。

そして、バシャールの「わくわく」実践で大切なことは「結果に固執しないこと」と「自分のことだけ考えるのはNG、周囲にどれだけ貢献できるのかを考える」ことです。やはりここでも「エゴにとらわれない心」が必要なんですね。

わくわく実践の具体例 「仕事にやりがいを感じない」とき

これは、多くの人が感じていることではないでしょうか。

我々は「生活のためには嫌な仕事も我慢して働き続けなければならない」といういかにも物質界的な思考から抜け出すことが難しくて、不本意ながらもずるずると現職に留まりがちです。これは至って「普通のこと」だと思います。

でも、本当は「自分のやりたいこと」に全力を注ぐことが、生活を成り立たせることに直結する「はず」なんですよね。まずはそれを心から信じることが先。本心からそう思わない限り、引き寄せることは出来ないからです。

堀江貴文さんとスピリチュアル
「好きなことだけで生きていく」という本の題名にざわざわっと心が動き拝読しまし。スピリチャアル的な考えにどんぴしゃですよ!! まさに「ソース」、バシャールの「わくわく」そのものです。特に「面白いな」と思ったのは、堀江さんの「究極のミニマリスト的考え」。車はカーシェアとレンタカーの使い分けで十分、所有する必要はない。

今の仕事に強いストレスや嫌悪感・居場所のなさを感じたり、体調不良を引き起こしているということは、やはり「そろそろ今の場所は卒業して、本当にやりたいことをしようよ」という宇宙からのサインなのだと思います。

いきなり仕事をやめてしまうのはなかなか勇気がいる(笑)と思いますので、水面下で「自分がやりたいことは何か」をじっくりと考えて、そこに向けて準備を開始する、というのが現実的な「アクション」と言えるでしょう。

そして大切なのは、今の仕事や雇用主に感謝の気持ちを送ることです。「自分を雇い、これまで安心して生活できるだけの給料を支払ってくれたこと」「自分が本当にやりたいことに気がつかせてくれたこと」への感謝の気持ちを「」と一緒に送りましょう。

「私も、会社も、共にHAPPYな未来に向かって進んていきましょう!! 弥栄〜!」みたいなw感じでしょうか。

さて、自分自身も今まさに、わくわくに従って「自分のやりたいこと=収入源」になるように準備を進めているところです。これも「実験」のひとつ。半年から1年先くらいには、ある程度「結果」がわかる予定です。

本格的なノマド生活に向けて(下調べしてみた)
「月5万円以下で生活できる国」の情報を収集したところ、思いの外たくさんの国が候補に。東南アジアだけでなく中南米や東欧なども視野に入れてもOK。一番知りたかった「家賃の相場」と「1ヶ月の生活費」について、家賃は結構2-4万程度という国がほとんどのようです。もちろん都市ではなく郊外になりますが。
追記 (記事公開1日後に、読んでいる本に出てきました)

自分の草地を持っていなくて、いつもおびやかされていて、したくない生き方を無理やりしている人たちがいるって知ったとき、ぼくはとても悲しかった。その人たちは食べる物を自分で得ることができないんだ。その人たちは・・・えっと、ハタラク、ハタラクっていうんだよ。ハタラカなきゃならないの。その人たちはね、自分がしたいことではなくて、誰かが言うことをしなきゃいけないんだって。(中略) その人たちはね、ただ少しだけ忘れてしまっているんだ、どうすればほかの方法で生きることができるのか、それにどうすれば生きることを歓べるか。 (アナスタシア6 一族の書 ウラジーミル・メグレ著)

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