1111エンジェルナンバーを見始めると、
ツインソウルとの出会いが間近💜
であるとよく言われます。自分が1111エンジェルナンバーを見始めた時期と、ツインソウルと出会うまでの期間、その間に何が起こったのか、何を考えていたのか、などをまとめていきたいと思います。
1111エンジェルナンバー見始めとツインソウル出会いの日付
自分の場合は、
1111エンジェルナンバーを見始めた日 2016年12月26日
ツインソウルが現れた日 (注) 2018年7月28日
かかった期間、 概ね1年半でした。
(注)・・・「現れた」という表現をしましたが、「この日に初めて出会った」わけではありません。追々その意味を書こうと思っています。
「最近、1111エンジェルナンバーを見始めたんだけど・・・(^^;)」
という方もいらっしゃるかもしれません。一般的(笑)には「半年から1年」と言われているみたいですので、ご安心くださいね!
1111エンジェルナンバーを見始めた時期の生活
2016年は、前年に起こった病気と失恋を中心とした「嵐のような出来事の数々」を何とか切り抜けた後で、少し落ち着いてきたかな? と感じられるようになった時期です。
「嵐」の中でヨガに出会い、スピリチュアルな考え方にも傾倒して書籍やサイトを読み漁る日々を続けて、少しずつ・本当に少しずつ、気持ちが安定してきた時期でした。
ヨガを通してデトックスが進んだのでしょうか。子どものときから悩まされていた肌の荒れ(汗疱と呼ばれる皮膚の疾患)が落ち着き、体質が明らかに変化しました。
肌だけでなく、鼻のアレルギーも薬をのまずに生活できるまで改善しました。
前年の「嵐」の影響で、疎遠になってしまっていた親しい友人たちとも再開を果たし、また親しくお付き合いしていただけるようになりました。
引き寄せの力が自分でもはっきりとわかるほど、強まりました。
「断捨離」を始めて身辺整理をすすめ、シンプルな生活を目指すようになりました。
必ずしも良いことだけではなく、「ネガティブなエネルギーに弱い自分」を自覚する出来事も幾つか経験しました。負のエネルギーが強い人と一緒にいるとじんましんが出る、などです。
そして年末、突然現れたエンジェルナンバー1111
年末近くになり、突然エンジェルナンバー1111を見るようになりました。1111だけではなく、444とか、2222とか。
「毎日毎日・・そういえば見ない日は無かったなぁ」と断言できるほど、自分にとってエンジェルナンバーはある日突然、身近なのものになりました。
更に、ほぼ同時期に現れたが村上春樹さんの小説「1Q84」でした。
・・・1回のブログでは書ききれないので、何回かに分けて書いていきます。
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