ヨガ的食事・アーユルヴェーダ・ヴィーガン

Meat is Murder

伝説のバンド、The Smiths の曲です。ヴォーカルのMorrisseyは、The Smithsの活動停止後もソロで大活躍されていて今も「現役バリバリ」のミュージシャンなのですが、著名人ヴィーガンの代表!?としても大変有名な方です。なんでも、11歳のときから肉を食べるのを止めているそうです。。ご本人にとっては
スピリチュアリズム

摂理に従った生き方と免疫力

でも、これまでどおりの対策(しっかり手洗い、マスク着用など)を行った上である程度「普通の」生活をする分には、それほどウイルスを恐れることはない、というのがスピリチュアリズムのおしえから知ることができます。そもそも、ウイルスも人間も神様が創ったもの…というのが霊的真理になります。であれば、両者は共存できるはずですよね。
ヨガ的食事・アーユルヴェーダ・ヴィーガン

ヨガ的食事で変わること 追加事項

以前、ヨガ的食事で身体はどう変わるかについて書きました。ひとつ、書き忘れたことがありますので追加したいと思います。厳密に言うとヨガ的食事「そのもの」ではなく、食事の摂り方ということになります。そう言えば・・という感じで最近気が付いたのですが、明らかに白髪が減っているんです。以前、白髪の原因は単なる加齢だけではなく胃腸の
スピリチュアリズム

天使や妖精

宗教の世界やニューエイジでも、「天使」や「妖精」が普通に登場します。(妖精、はあまり聞かないかもしれませんが(^^;) 妖精というのは、主に自然の中に存在していて、天使の指示により与えられた仕事に携わっているそうです。子どもにはよく「見える」みたいで、草むらを見て「あ、小さい人がいる~」とか(笑) よく言っています。
スピリチュアリズム

ニューエイジとアストラル界

スピリチュアリズムを知って気が付いたことのひとつ。もしかするとニューエイジの「スピリチュアル観」て、まさに幽界(アストラル界)そのものではないかと思うのです。例えば、★願った瞬間、その願いが叶う。(何か食べたいと思うと、目の前に食べたいものが現れる) ★行きたい場所に瞬時で移動できる (時間や空間が物質世界とは異なる)
スピリチュアリズム

「類魂」という概念に救われる

スピリチュアリズムの知識の中で、(単に自分が知らなかっただけかもしれませんがw)そう言えばニューエイジでは見かけないなぁ、と思った概念のひとつに「類魂」があります。物質世界からまずは幽界へ。そして幽界を卒業して霊界へと進んだ後は、自分と霊的成長が同じくらいの仲間の中で暮らすことができるのですが、そのグループは「類魂」と
神 ハイヤーセルフ

瀬織津姫様と再会

昨年「白龍から呼ばれた」云々シリーズ(笑)がどんどん展開していき、最後に「瀬織津姫様に辿り着いた」というオチの話です。ここでこの一連の流れは「一段落」したみたいで、その後は特に展開がなかったのですが、この夏に転居してから「どきっ」とした偶然の出来事がありました。一番最初に行ったところがこんな感じのところなのですが、
ヨガ 瞑想

ヨガの「八支則」とスピリチュアリズム

「ヤマ」は禁戒のこと、ニヤマの「ニ」は接頭辞(笑)で否定の意味をもちますので、ヤマの逆。つまり推奨されること(勧戒)という意味になります。禁戒の内容も勧戒の内容も、どちらも5つの項目から成り立っていて、禁戒の内容「非暴力・不殺生」「嘘をつかないこと」「盗まないこと」「禁欲」「不貪」勧戒の内容「清浄」「満足」「自制」「学
スピリチュアリズム

「死」について再度確認 〜自殺を防ぎたい〜

今年は自殺する人が多いとのこと。パンデミックの影響もあるのでしょうが、これは何としても避けていただきたい事項No.1です。地上の生活は、誰にとっても厳しいものなのです。なぜなら、そのような試練を受け入れて粛々と対処することによって、霊的に成長すること(及びカルマ解消)を目的に、そもそも我々は再生(今世が第1回目の人も
ヨガ的食事・アーユルヴェーダ・ヴィーガン

ヨガ的生活 身体・健康との関わり

実はこれを実施するためにはもっと広い範囲のことが深く関わってきます。まずは、食生活。いきなりヴィーガン、とまではいかなくても(笑)、動物性食品はできるだけ控えることが必要です。なぜなら、動物性の食品を摂取することで腸内環境が確実に悪化するからです。動物性食品は腸内での残留時間が長いことから、悪玉菌が増えて身体に有害な