スターシード・ライトワーカー 周りの人に意識が向くとき 父親の認知症 ツインフレーム関係の記事で、今は、女性側は自分のことよりも、周囲の人への配慮や思いやりに意識が向くとき・・という内容を先ほど見かけました。「確かに〜!!」(笑) ツインの彼との今後のことなど、もちろん、いつも頭の片隅にしっかり存在しています。ただ、タイミングとして今は家族・親の方に意識が向いている状況です。 2019.08.18 スターシード・ライトワーカー
わくわく やりたいことをやり、行きたい所に行く ライオンズゲートから8/15満月の期間を越して、自分なりに得た「悟り」(笑)が、タイトルの「やりたいことをやり、行きたい所に行く」。つまり、結局はバシャールの「わくわく」。ただし、自分勝手に動くということではありません。自分がやりたいことをやる中にも、周りの人への思いやりや気遣い・感謝も忘れずに光と愛を広げること 2019.08.17 わくわく
スターシード・ライトワーカー (祝) 2019年ライオンズゲート、クローズ ライオンズゲートの期間に感じたこと、実家で感じたこと、本当にたくさん「考えること」がありました。正直なところ、楽しいことばかりではなく重いこと、自分1人ではどうにもならないこと、自分よりも他の人の方が求められている、と感じること。自分が何かしてあげられるのか?と無力感を感じること、などなど・・がありました。 2019.08.13 スターシード・ライトワーカー
スターシード・ライトワーカー (祝) 2019年ライオンズゲート、オープン 7/26からライオンズゲートは開き始めて8/8がピーク、その後8/12にそのゲートは閉じられる、というのが「定説」になっています。大きな・長期的な・本当に望んでいることにフォーカスすること、自分とは「誰」で、どのように今後進むのかを再確認、周りでどんなことが起こっていても自分自身はグラウンディングして心の平和を取り戻す 2019.08.09 スターシード・ライトワーカー
スターシード・ライトワーカー アシュター サナンダ 大天使ミカエル 今日こそはアシュターのことを(笑)。様々な解釈があるのでしょうがこの三者・・trinityが地球の目覚めアセンションを導く存在として、最も深く関わっていると考えられます。アシュターコマンドは特定のカルト集団ではありません。また、特定のチャネラーやグループとのつながりもありません。「コマンド」とは言うなれば愛のコマンド 2019.08.07 スターシード・ライトワーカー
エンジェルナンバー エンジェルナンバー1111 5555 777 333と555の後に現れたエンジェルナンバーは1111 5555 777でした。555は四桁の5555になり更に5の意味が強まってきているのかもしれません。これらに共通するのは「スピリットガイドや高次元の存在とのつながりが強まっている」「スピリチュアル面での成長・発展」「愛と光と癒しを周囲に広げる役割」「理論から実践」 2019.08.05 エンジェルナンバー
エンジェルナンバー エンジェルナンバー555と333のコラボ エンジェルナンバー555と333の意味を総括すると、こんな感じです「スピリチュアル的に成長を遂げている」「アセンデッドマスターと繋がっている」「ツインの相手を愛し続けなさい、というメッセージ」「ライトワーカーとして周囲に光を広げる」「変化に身を任せる」その中で、アセンデッドマスター「アシュター」がマイブームw 2019.08.04 エンジェルナンバー
わくわく 「住む」ように旅をする 最近堀江さんが出された著書「あり金は全部使え」の新聞広告に書かれていたことが今朝、朝一で目に飛び込んできました。それは「持ち家は買うな」!!その一件が引き金となり、今後の自分の「居場所」について、今日は様々なアイデアが浮かんできました。それは「住むように旅をしてみる」という考え方です。 2019.07.30 わくわく
エンジェルナンバー 888と光 自然の中で暮らし始めた途端に、8888を見るようになりました。今日は4桁ではなく3桁の888...これは「白龍」のご加護を意味しているのか、それともいつものエンジェルナンバーなのか。8のエンジェルナンバーには「財政・金運」に関する意味がありますよね。実はこちらに着いた途端親からお金を渡されました。辞退しようとしたら・・ 2019.07.22 エンジェルナンバー
今、ここ グラウンディング 前回の記事で「新居に慣れない」と書いたのですが、どうしてなのか意味が分かりました。どうやら、「先送りしないで、早く自然の中で暮らして自然とつながりなさい」という宇宙からの促しだったようです。急激に「やってみたかったこと」が実現し始めて自分でも驚いています。やはり本格的にこちらへの移転を計画した方が良いかも 2019.07.20 今、ここ