本 記事 その他情報 ベーシックインカム
まず、「目から鱗」のように感じたのが「収入と仕事を分けて考える」という視点。常識にとらわれれば当然、仕事=収入源 となりますよね。これを分けて考えるのが BIの基本となります。生きていくために必要な最低限の収入が確保されたときに、一体自分は何をするのか。「仕事」と表現しても良いのですが、突き詰めて考えれば自分の使命
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思考・言葉・意味 コインを拾ったときにすべきこと
お金を拾うことって、スピリチュアル的にはとてもラッキーなことなんです。そう言えば、このブログを始めて以来、残念なことにお金を拾う機会がなかったような気が・・せっかくお金に「選ばれた」のですから、ありがたくその幸運を受け取ってください。絶対に「見て見ぬふり」(笑)をしてはいけません。必ず拾って、うわー！ラッキーと喜んで
パワースポット パワースポット「貴船神社」
鞍馬に続いて、今回は「貴船」のことを書きたいと思います。こちらも、言わずと知れた最強パワースポットですね。特に、縁結びに強力なパワーをもたらす・・と言われているところです。その由来は、和泉式部の切ない物語に遡ります。心の底から、純粋な気持ちで湧き上がるむ「祈り」には、必ず神様は力をかしてくださるように感じました。
パワースポット 最強パワースポット「鞍馬」
一言で表現するならば、タイトル通りです。これほどスピリチャアルな光が満ちた場所だとは知らなかった!！という驚きの連続。まさに最強のパワースポットです。鞍馬寺は、千手観音菩薩(慈愛)・毘沙門天(光明)・護法魔王尊(活力)の三尊を、三位一体の宇宙エネルギー「尊天」として尊祟している、と説明されています。
パワースポット パワースポット「熱田神宮」と「名古屋城」
訪れる前から写真を見るだけですでにテンションが上がりましたが、思っていたとおりの素晴らしく、癒されるパワースポットでした。参道の雰囲気は「明治神宮っぽい」感じ・・ある意味当たり前か(^^;)素晴らしい神木も人々をやさしく迎え入れてくれます。「お清水」では、石に水を三回かけると願いが叶う、という言い伝えがあります。
パワースポット 「白龍神社」に呼ばれました
その神社の名前は「白龍神社」。決して大きな神社ではなく、熱田神宮のように大勢の人が押しかける、という感じでもありません。それでも、何か明るい「光」のようなもの？…パワーなのでしょうか…をその神社から感じました。どうやら、自分は白龍に「呼ばれた」ようなのです。龍には「合う人」と「合わない人」がいて龍の方から合う人を選ぶ
パワースポット パワースポット「高尾山」と「湯島天満宮」
薬王院に着くと、このような「天狗様」がお出迎えしてくれます。その向かいには、このような「願叶輪潜」がありまして、くぐってお参りできるようになっています。その翌日も皇居、靖国神社、平将門の首塚など様々な場所を訪問。その中のひとつが「湯島天満宮」でした。ここも光に満ちた場所・・気持ちがすーっとクリアになるように感じます。
パワースポット パワースポット「高幡不動尊」と新選組ゆかりの地
司馬遼太郎さんの著書「燃えよ剣」では、土方歳三と和泉守兼定との出会いがとても印象的に描かれています。スピリチャアル的な視点から考えると、兼定が歳三のところに来たのはとても偶然とは思えません。まさに、歳三は兼定に「選ばれた」ということになると思います。
パワースポット パワースポット「伊豆山神社」
パワースポット パワースポット「比叡山」
番組でも詳しく最澄のおしえが紹介されていましたが、比叡山ではこのポスターをよく見かけました。一隅を照らす・・これぞまさにスピリチュアル!! ではないでしょうか。「周囲を光で照らす」スターシードの役割そのもの。宗教・宗派を問わず、本質的なことは一つであることを、改めて実感しました。