カルマ

スピリチュアリズム

病気とカルマの関係

スピリチュアル・ヒーリングを実施しても、高次霊の力を借りたとしても、どうしても病気が治らない場合があります。一方で、簡単に治癒してしまう、というケースも。この違いはどこからくるのでしょうか? 実は、この問題には「カルマ」が関わっています。病気による苦しみが、カルマの解消である場合には、カルマが解消されるまでは病気が完全
スピリチュアリズム

本物のスピリチュアル・ヒーラー、霊媒師とは

スピリチャアル・ヒーラーを名乗り、ヒーリングを「仕事」にしている方、ネットでは多く見かけます。スピリチュアリズム的に見ると残念ながらほとんどが「ニセモノ」。意味のない「お守り的なアクセサリー類」を販売したり、ヒーリングと称して金銭を要求して一般の人々を騙すという摂理違反を行っています。本物とニセモノとの違いは
スピリチュアリズム

長寿や不老不死を望みますか?

全く望みません(笑) これも哲学的な考察になってきます。下手すると、何だか長生きはよくない、みたいな誤解につながる危険もありますので、とてもデリケートな論点になると思います。基本的に健康なままで、身体も思い通りに痛みなく動く状態であればよいのですが、そうではない人が超・高齢化社会の昨今は大多数を占めていると思います。
スピリチュアリズム

「神」のイメージ

物質世界では「神」と表現される大いなる存在について、スピリチュアリズムでは「大霊」とか「宇宙の摂理」などと表現されます。本当の神とは物質世界の言葉では表現できない、というのが実際のところですが、その「限界」を前提に自分なりの「神」の解釈・印象を述べてみたいと思います。ところで、「必ず摂理により報いを受ける」
月・星・季節

春分の日

今日は春分の日・・占星術上で「宇宙元旦」と呼ばれている日ですね。スピリチュアルの業界?では、本日の春分の日を境に「ゲートが閉じる」「二つの次元に二極化して、波動の違う者同士はお互いのことが見えなくなっていく」といった内容のことが言われているようです。また、占星術の世界では今年は「本物」だけが残り、それ以外のものは自然と
思考・言葉・意味

この3年間を振り返ってみる

この3年間をていねいに振り返って、(正月明け、という意味では)明日からはじまる2020年をどのように過ごしていきたいのかをじっくりと考えてみました。2018年は激動の年でした。上昇と下降が順番に訪れ、かなり精神的に参ってしまった年でもあります。2019年 立て直しは主に仕事の面で行われました。2018年までに感じていた
思考・言葉・意味

毒親のトリセツ

この年末年始に色々なことが起こり、過去の(子どもの時の)記憶がよみがえり、様々なサイト様を閲覧した結果、結論としてどうやらうちの親は「毒親」の定義にばっちり当てはまる・・ということに気が付きました。そして、「トリセツ」としては結局、残念ながら「毒親とは縁を切るしかない。親の人生は親のもの、自分で背負うしかない。子どもは
エンジェルナンバー

エンジェルナンバー1234の次は1000

ライトワーカーよ立ち上がれ!(笑) 才能・能力など存分に発揮すべし。ライトワーカーとして、あらゆる能力をフルに活用して周りに光を広げなさいというメッセージのようです。夢をあきらめずに、日々の目の前の取り組むべきことにこつこつ取り組んでください、というのが今回のエンジェルナンバー1000の「肝」になるのかなと感じました。
神 ハイヤーセルフ

全て自分に返ってくる

怒り・悲しみ・・様々なネガティブな感情が湧いてきて、「このままだとバイブレーションが下がってしまう、何とかしなければ」と思いました。スピリチャアル的にはどうするのが良いのでしょうか。そんなとき、ふと「カルマ」の法則を思い出しました。自分がしたことは、全て自分に返ってくるのです。大切なのは、自分の行動が自信をもって
エンジェルナンバー

エンジェルナンバー111と141414

気になったのは、111とか1連続と14連続の組み合わせ、というところです。約8ヶ月前にも同じような組み合わせを立て続けに見る機会があり、そのときの記事を読み返してみました。考えられる「意味」について、項目を示してみますと「天使の加護」「問題の解決」「バランス」「陰と陽」「夢の実現」「無理をしない」「愛」「感謝」