スターシード

スピリチュアリズム

スターシードからスピリチュアリストへ

自分もそうだったのですが、スターシードという「自覚」を持ちながら、周囲の人と関わったりスピリチュアルに関する活動をしたり…という人は案外多いのではないでしょうか。スピリチュアリズムの知識を学ぶと、そういった(スターシードとかインディゴチルドレンとか)「ラベル」はどうでもよいことである、という認識が一層強まります。
エンジェルナンバー

連日の1111 エンジェルナンバー

宇宙の高次な存在の方々が、きっと何かを伝えてくれている・・というのは感じています。今、とても強く感じているのは「ワンネス」、みんなつながっている、という感覚です。「正解・不正解はない」ことと、「良い・悪いもない」ことを心から実感できるようになりました。
スターシード・ライトワーカー

(祝) 2019年ライオンズゲート、オープン

7/26からライオンズゲートは開き始めて8/8がピーク、その後8/12にそのゲートは閉じられる、というのが「定説」になっています。大きな・長期的な・本当に望んでいることにフォーカスすること、自分とは「誰」で、どのように今後進むのかを再確認、周りでどんなことが起こっていても自分自身はグラウンディングして心の平和を取り戻す
ソウルメイト

数少ない「分かり合える人」との出会い

そんな「クールな」(笑)スターシードですが、まれに「この人とは何だか気があうな」という人と出会うことがあります。ありがたいことに自分にも最近、そのような人が現われたのです。何だか不思議ですが、これこそまさに「ご縁」なのでしょう。もう少し後になるときっとお互いに、二人が出会って仲良くなった「意味」が分かるのだと思います。
エンジェルナンバー

999エンジェルナンバー

999の基本的な意味は完成。(complete)「古いサイクルが終わって次のステージが始まる」という意味になります。繰り返しますが、とにかく「手放すこと」と「高次元とつながる」ことを意識しましょう。「許して忘れる」ことであなたの本質が表に現われ、あなたが「本当はどのような人なのか」を明らかにします。
スターシード・ライトワーカー

「スターシード」として周りの人と関わる

というのは、ここのところ仕事で関わる人たちの中で体調を崩す人が続出しているから、なのです。そしてその「原因」はずばり「ストレス」。「人間関係」「会社の部署間の関係性」に起因するものでした。自分に今、できることは何だろう・・1 話を聴く 2 場の浄化 3 同類を見つけて、協力し合う
スターシード・ライトワーカー

「スターシード」として親と関わる その後

以前親と接しているときに「いらいらする」ということを書きましたが、今回は少し様子が変わっていました。母は少しだけ「心配性」「先々のことに対する不安」が落ち着いた様子。周りの人やものに執着することもなく、前回あったときに比べるとずっと穏やかな様子。父も耕された畑を見て嬉しそうな様子で、少しずつ外に出てくるようになりました
わくわく

「わくわく」が難しいと感じるとき

「わくわく」というと、何か特別なこと・活動をしなければならない、と感じていませんか? 例えば「音楽を聴く」「ライブに出かけれる」「友人とホテルでランチする」「岩盤浴をはしごする」など。でも、バシャールのお話によれば、必ずしもそういう「特別なこと」をすることが「わくわく」・・という訳ではないようです。
エンジェルナンバー

新月から連続 333 エンジェルナンバー

5/5は新月でしたね 。その日から何度も連続して「333」のエンジェルナンバーを見るようになりました。キーワード1 「ライトワーカー」・・「自分も周囲も共に成長することを目指し、常に光を広げる存在であれ」という意味が含まれています。キーワード2 「アセンデッドマスター」・・いつも側にいて守ってくれています。
スターシード・ライトワーカー

「スターシード」として親と関わる

親とのやりとりで、スピリチャアル的に表現するならば、波動が合わないことに起因する違和感を強く感じました。「まだ起こってもいないことに対する不安や恐怖」の気持ちが強く「今」に意識を向けることが難しい。幸せは外からやってくるものだと認識して自分で「わくわく」を見つけることができない状態などです。