祈り

スピリチュアリズム

自殺してはいけない理由

スピリチュアリズムの知識を学ぶと、早く今世を卒業してスピリットの世界に戻りたくなります。でも、絶対にやってはいけないこと・・それが自殺です。あくまでも、スピリットの世界に戻るときは「自然死」でなければなりません。また、突然命を奪われるようなこと、事故死や戦死なども出来る限り避けた方がよい「死に方」に含まれます。
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長寿や不老不死を望みますか?

全く望みません(笑) これも哲学的な考察になってきます。下手すると、何だか長生きはよくない、みたいな誤解につながる危険もありますので、とてもデリケートな論点になると思います。基本的に健康なままで、身体も思い通りに痛みなく動く状態であればよいのですが、そうではない人が超・高齢化社会の昨今は大多数を占めていると思います。
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「祈り」が届かないとき・その理由

自分の「祈り」がどうしても届かないなぁ・・と悲しい気持ちになったときに読んでいただければと思います。何故かどうしても「これだけは未だに叶わない」という願いごとがあるのではないでしょうか。「祈り」が届かない理由の最たるものは、「その願いがかなうと当人にとってよくない、むしろ害を及ぼす可能性が高いから」になります。
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「祈り」が通じた!  〜祖父の降臨〜

先日「祈り」のことを書きましたが、その直後にシンクロとも思える出来事がありました。祖父(母親にとっては父親)が母親の夢に現れたのです。詳しく聞いてみると、① 会話の内容はよく覚えていない。② 言葉ではなく、エネルギーのようなもので意思疎通した。③ とても嬉しくて、幸せな気持ちになった。間違いなく良い夢だと思った。
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正しい「祈り」とは

「祈り」はとてもパワフルな力を持っています。ただし、正しく理解して、正しく祈らないと全く効果はありません。祈りとはいつ、どのような形で行えばよいのでしょうか?スピリチュアリズムの観点からは、「形式的なこと」に捕らわれる必要は全く関係ないそうです。内容はやはり利己的なものは不可(笑)。ここでも大切なのは利他愛なのです