願い

スピリチュアリズム

「祈り」が届かないとき・その理由

自分の「祈り」がどうしても届かないなぁ・・と悲しい気持ちになったときに読んでいただければと思います。何故かどうしても「これだけは未だに叶わない」という願いごとがあるのではないでしょうか。「祈り」が届かない理由の最たるものは、「その願いがかなうと当人にとってよくない、むしろ害を及ぼす可能性が高いから」になります。
思考・言葉・意味

「1年後」の状況・検証

そして1年後、今どうなっているか。この「検証」で、得たこと・・自分であまり具体的に、目標を決め過ぎない方が良いのかもしれません。例えば、今回の例で言うと「ノマド」という部分。今ある状況に感謝する。そして愛と光を周りに広げる。目の前のことに心をつくす、真摯に取り組む。この「原則」はいつでも遵守することが必要なようです。
思考・言葉・意味

検証「烏の大合唱」その後

このときの異様な「烏の大合唱」。その後何が起こったか、について記録します。①「いまだかつてない」台風到来・・被害が大きすぎて、未だに混乱が続いています。首都圏では交通機関も麻痺しましたね。②ご近所の方・・お世話になった方なのですが・・どうやら亡くなられたようです。ショック・・もうひとつ不思議なことがありました。
思考・言葉・意味

84%の願いが成就! 今年2019年は?

毎年お正月に「今年叶えたい願い」を50個くらい考えてノートに書いています。去年は達成率42/50 でした。簡単に手順をご説明しますと「ノートに書く」「精査する」「半年後に見直し加筆修正」願いが叶う「こつ」は基本的には「引き寄せ」と同じ。心の底から実現したいと望、達成したときのビジョンをはっきりとイメージできるのか。