1111

思考・言葉・意味

この3年間を振り返ってみる

この3年間をていねいに振り返って、(正月明け、という意味では)明日からはじまる2020年をどのように過ごしていきたいのかをじっくりと考えてみました。2018年は激動の年でした。上昇と下降が順番に訪れ、かなり精神的に参ってしまった年でもあります。2019年 立て直しは主に仕事の面で行われました。2018年までに感じていた
エンジェルナンバー

エンジェルナンバー6666

年明けに最初に現れたエンジェルナンバーは6666でした。確か前年は3の連続・・さて、どのような意味があるのでしょうか? 気持ちの変動に振り回されないように・天と地の融合・愛・過去生で厳しい経験をしている・良いサインなのか悪いサインなのか? いつでも6666のもっとも大切な側面である「愛」を忘れないようにしましょう。

1111の日に、「電話が鳴る夢」から11ヶ月後にみた夢

「古い大学、学校」「大学のときの友人」「鍵を忘れて取りに行きたいけど、電車賃もなくて(笑)その友達に借りようとしている」「エレベーターが止まり、また動き出して目的地には無事に着く」「電気スイッチを押し間違える? 切ってしまう失敗」「奥に古い、病棟?のようなところがあり入りかけるが、すぐに間違いに気がつき引き返す」
エンジェルナンバー

マスターナンバー11 22 とエンジェルナンバー8888

先日、1122という番号が現れました。あれ、これってマスターナンバーだなぁと思い気になっていたのですが、その後に33が現れて、今日は8888エンジェルナンバーと続きました。非常にざっくりとした解説ですが、1は男性の性質を表す数字で2は女性性を表しています。なので、1122という数字からは男性と女性の統合、バランスなど
月・星・季節

満月とエンジェルナンバー1111

ちょうど先月も、満月の前後に連日エンジェルナンバー1111を見ていたことがわかりました。満月と言えば「感謝」。エンジェルナンバー1111といえば、新たな始まりと思考の現実化。この組み合わせから、まずは今持っているもの・ことに感謝する。そして、不必要なものを手放して、明日からまた新しいことを始める、のような感じでしょうか
エンジェルナンバー

台風19号一過とエンジェルナンバー444

あらゆる交通機関をストップさせ、お店もクローズ。豪雨と河川の氾濫、テレビも丸一日ほぼ台風関連のことのみ・・台風そのものだけでなく、 あらゆることが「かつてない規模」になりました。今、この地球・日本になぜ現われたのか?浮かんできたビジョンは、大きな男性の姿をした台風。表情は険しく、威厳があり、とても人間が叶う相手ではない
エンジェルナンバー

連日の1111 エンジェルナンバー

宇宙の高次な存在の方々が、きっと何かを伝えてくれている・・というのは感じています。今、とても強く感じているのは「ワンネス」、みんなつながっている、という感覚です。「正解・不正解はない」ことと、「良い・悪いもない」ことを心から実感できるようになりました。
思考・言葉・意味

検証「烏の大合唱」その後

このときの異様な「烏の大合唱」。その後何が起こったか、について記録します。①「いまだかつてない」台風到来・・被害が大きすぎて、未だに混乱が続いています。首都圏では交通機関も麻痺しましたね。②ご近所の方・・お世話になった方なのですが・・どうやら亡くなられたようです。ショック・・もうひとつ不思議なことがありました。
エンジェルナンバー

エンジェルナンバー1111 5555 777

333と555の後に現れたエンジェルナンバーは1111 5555 777でした。555は四桁の5555になり更に5の意味が強まってきているのかもしれません。これらに共通するのは「スピリットガイドや高次元の存在とのつながりが強まっている」「スピリチュアル面での成長・発展」「愛と光と癒しを周囲に広げる役割」「理論から実践」
エンジェルナンバー

999エンジェルナンバー

999の基本的な意味は完成。(complete)「古いサイクルが終わって次のステージが始まる」という意味になります。繰り返しますが、とにかく「手放すこと」と「高次元とつながる」ことを意識しましょう。「許して忘れる」ことであなたの本質が表に現われ、あなたが「本当はどのような人なのか」を明らかにします。