「自由に暮らしたい」「自由に働きたい」「いつでも好きな時に、好きな場所に行きたい」などなど、自分が快適と感じることには必ず「自由」というキーワードが含まれています。
去年の12月に、「自由」をテーマにした記事を書きました。
その後、理想とする自由に近づいているのかな?・・ということで、約半年後の「検証」をしてみたいと思います。
当時起こっていた「一見悪いこと」のうち、一つは大体解決と言ってもいいかな、という状態(こちらは自分の家族のこと)。もう一つは進行中で、まだどうなるか先が見えません(こちらはツインの彼側の問題) 。
そして、自分が望んでいるのは「自然の中で暮らす」「自給自足」「ヨガ」「彼のことを目で追う」と書きましたが、このうち「ヨガ」は今もこの先もずっと続けるので(笑)いいとして、「自然」「自給自足」・・これらはまもなく実現しそうです。今そこに向けて準備を進めています。
「彼のことを目で追う」・・残念ながら、三次元の世界ではまだ(笑)ですが、別次元ではいつも側にいる感がもちろんあります。せっせと波動を上げることにいそしまないといけませんね(^o^)
ここのところ、「自由」とは真逆の世界を垣間見る機会がありました。とても強いパワーを持っていて、自分もかなりそこに巻き込まれそうになりましたが・・
やはり自分には無理、という強い気持ちを再確認して、そこからはきっぱりと離れることを決意しました。決心してからは様々なことの進展が早いです(笑) 迷いもなく、執着もなく、着々と自由に向けて準備をすすめることができています。
「真逆の世界」に巻き込まれそうになっているときは、かなりの苦痛とブラックなパワーを感じてどんよりとしてしまいましたが、そんなときは自然散策に出かけて自分自身を癒し、自然から力をもらってガイダンスを頼むようにしました。
それにしても、不思議です。真逆の世界の住人たちは、全く自分たちのしていることに苦痛を感じていない様子なのです。
彼らにしてみれば、彼らから離れたいと主張する私の行動は「謎」でしょうし、もったいない(自分たちの側にいれば得られたはずの経済的利益を受ける機会を逃している、という意味で) と感じるんだろうな、と思います。
そもそもお金を使わない暮らしなんてできるはずがない、と「普通に」思っているのでしょう。お金を追い続ける彼らと、お金を使わない暮らしを目指す自分とは、まさしく180度反対の世界を生きているのだと思います。
このことから、今後おそらく二度と、彼らと人生が交差することはないと強く感じています。
この「気づき」に至るために、きっとここ数ヶ月の経験、辛さと苦しさがあったのかもしれません。これからはますます「自由に」近づき、本当の自分自身でいられる時間が増えることになると思います。
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