2020-10

スピリチュアリズム

ユニセフのエコバッグ CARRY HOPE

ユニセフの「マンスリーサポート・プログラム」。引き落とし・事務処理の関係で12月からスタートと伺っていたのですが、コットンエコバッグのプレゼントを先にいただいてしまいました。お買い物のときには忘れずに・・誰かが「なんだろう、あのロゴ」みたいな感じで興味を持ってくれることを期待しつつ、積極的に使おうと思っています
健康 身体 姿勢

足のアライメント改善策

本来は、足裏の三点で立位を保ちます。親指の付け根、小指の付け根、かかとです。さて、最近分かった「新たな事実」とは・・「偏平足」と「開張足」、そして「浮き指」のことです。色々と調べているうちに、あることに気が付きました。自分はどうやら、偏平足ではなく開張足の傾向があるらしい、ということ。偏平足は縦のアーチが崩れることで、
本 記事 その他情報

本「シェイプ・オブ・ウォーター」

そして内容も、この表紙にどんぴしゃ!! マッチする内容でした。これ、元々は映画なんですね! (知りませんでした)ストーリーの中に色々なテーマが複数散りばめられているのですが、スピリチュアリズム的にはやはり人間の傲慢さ、エゴ、残虐行為/戦争、人種差別、同性愛への偏見と迫害。そして、侵してはならない神聖なものを侵そうとする
ヨガ的食事・アーユルヴェーダ・ヴィーガン

食糧不足と肉食との関係性

WFPのノーベル平和賞受賞をきっかけに、食糧危機問題がよくトピックにあがるようになっているかと思います。スピリチュアリズムでも、食糧危機は看過できない重要な問題のひとつと認識されていて、シルバーバーチも繰り返し、早急に解決しなければならないことを訴えています。霊的な視点から検討すれば、この問題も根元には「人間のエゴ」がWFPのノーベル平和賞受賞をきっかけに、食糧危機問題がよくトピックにあがるようになっているかと思います。スピリチュアリズムでも、食糧危機は看過できない重要な問題のひとつと認識されていて、シルバーバーチも繰り返し、早急に解決しなければならないことを訴えています。霊的な視点から検討すれば、この問題も根元には「人間のエゴ」が
スピリチュアリズム

なぜ、自然の中にいると心地よいのか

スピリチュアリズムに辿り着くずっと前から、「人間よりも木といる方がずっと気持ちが落ち着く」タイプ(笑)ではありました。・・ところで、どうして自然の中にいると落ち着くのでしょうか? スピリチュアリズムの知識から、その答えが見つけることができました。自然が心地よく感じるのは、それらが完全に摂理に従っている状態だから
ヨガ的食事・アーユルヴェーダ・ヴィーガン

Meat is Murder 続き

The Smithsから話が始まりましたが(笑)、そこから辿り着いた「現在」。動物虐待について考えることがとても多くなってきました。そもそも人間が動物を殺す理由とは、どのようなものがあるのでしょうか。① 食用 ② 衣服 (ウール、カシミアなど) ③ インテリア、飾り、アクセサリ ④ 娯楽 (馬、犬の賭レース → 故障
ヨガ的食事・アーユルヴェーダ・ヴィーガン

Meat is Murder

伝説のバンド、The Smiths の曲です。ヴォーカルのMorrisseyは、The Smithsの活動停止後もソロで大活躍されていて今も「現役バリバリ」のミュージシャンなのですが、著名人ヴィーガンの代表!?としても大変有名な方です。なんでも、11歳のときから肉を食べるのを止めているそうです。。ご本人にとっては
スピリチュアリズム

摂理に従った生き方と免疫力

でも、これまでどおりの対策(しっかり手洗い、マスク着用など)を行った上である程度「普通の」生活をする分には、それほどウイルスを恐れることはない、というのがスピリチュアリズムのおしえから知ることができます。そもそも、ウイルスも人間も神様が創ったもの…というのが霊的真理になります。であれば、両者は共存できるはずですよね。
ヨガ的食事・アーユルヴェーダ・ヴィーガン

ヨガ的食事で変わること 追加事項

以前、ヨガ的食事で身体はどう変わるかについて書きました。ひとつ、書き忘れたことがありますので追加したいと思います。厳密に言うとヨガ的食事「そのもの」ではなく、食事の摂り方ということになります。そう言えば・・という感じで最近気が付いたのですが、明らかに白髪が減っているんです。以前、白髪の原因は単なる加齢だけではなく胃腸の
スピリチュアリズム

天使や妖精

宗教の世界やニューエイジでも、「天使」や「妖精」が普通に登場します。(妖精、はあまり聞かないかもしれませんが(^^;) 妖精というのは、主に自然の中に存在していて、天使の指示により与えられた仕事に携わっているそうです。子どもにはよく「見える」みたいで、草むらを見て「あ、小さい人がいる~」とか(笑) よく言っています。