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ツインソウル・ツインフレーム

「片時も離れずにそばにいて下さいましたのに」

Tanith Leeさんの著書、平たい地球シリーズの1つ「惑乱の公子」。これは傑作!と思いメモを。特にツインフレーム的な観点から・・ドゥニゼルという人間の女性とアズュラーンとの愛が描かれ、2人の愛は決して「一時的な戯れ」ではありません。一生涯で1人、高次元も含めてまさにツインフレーム。唯一無二(お互いに)と言っても過言
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闇の公子 Night’s Master

今、立て続けに読んでいるのは「ダーク・ファンタジーの女王」と言われているタニス・リーさんの著書。「二人の人間でありながら一つ」や「真に完全なもの」「分かれていた道が溶けあった」そして「分裂を知らぬ、完成を見た魂」などの描写は、まさにツインフレームの特徴そのものを表していると思います。
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「もうレシピ本はいらない」で全ての人に幸せを

「お金があること」と「美味しいものが食べられて幸せになる」ことには何の関係もない・・というお言葉からも、筆者の稲垣さんが既に、高次元にアセンションされているように思えてなりません。完全に「闇の世界」とは決別して「光」として生きていくことを自然に選ばれた方なのだと強く感じます。