インド哲学 ウパニシャッドほか

ヤマ神と閻魔大王

カタ・ウパニシャッドの登場人物に「ヤマ神」という神様が登場します。 主人公のナチケータにブラフマンの知識を授ける「先生」の役割を担うのですが、この「ヤマ神」。実は、我々日本人にとって意外と身近な?存在なのです。 表題から既にお気づきかと思い...
パワースポット

最強パワースポット「鞍馬」

一言で表現するならば、タイトル通りです。これほどスピリチャアルな光が満ちた場所だとは知らなかった!!という驚きの連続。まさに最強のパワースポットです。鞍馬寺は、千手観音菩薩(慈愛)・毘沙門天(光明)・護法魔王尊(活力)の三尊を、三位一体の宇宙エネルギー「尊天」として尊祟している、と説明されています。
パワースポット

「白龍神社」に呼ばれました

その神社の名前は「白龍神社」。決して大きな神社ではなく、熱田神宮のように大勢の人が押しかける、という感じでもありません。それでも、何か明るい「光」のようなもの?…パワーなのでしょうか…をその神社から感じました。どうやら、自分は白龍に「呼ばれた」ようなのです。龍には「合う人」と「合わない人」がいて龍の方から合う人を選ぶ
スピリチュアリズム

インスピレーションとは

瞑想など、自分の内側に意識を向けることが習慣になると創造性が豊かになったり、啓示やインスピレーションのようなものを受け取ることが多くなってきます。インスピレーションとは、一体どこからやってくるのでしょうか?間違いなく言えるのは、今の(物質世界の・身体的な意味での)自分ではない、ということ(笑)
スピリチュアリズム

「神」のイメージ

物質世界では「神」と表現される大いなる存在について、スピリチュアリズムでは「大霊」とか「宇宙の摂理」などと表現されます。本当の神とは物質世界の言葉では表現できない、というのが実際のところですが、その「限界」を前提に自分なりの「神」の解釈・印象を述べてみたいと思います。ところで、「必ず摂理により報いを受ける」
思考・言葉・意味

この3年間を振り返ってみる

この3年間をていねいに振り返って、(正月明け、という意味では)明日からはじまる2020年をどのように過ごしていきたいのかをじっくりと考えてみました。2018年は激動の年でした。上昇と下降が順番に訪れ、かなり精神的に参ってしまった年でもあります。2019年 立て直しは主に仕事の面で行われました。2018年までに感じていた
エンジェルナンバー

エンジェルナンバー6666

年明けに最初に現れたエンジェルナンバーは6666でした。確か前年は3の連続・・さて、どのような意味があるのでしょうか? 気持ちの変動に振り回されないように・天と地の融合・愛・過去生で厳しい経験をしている・良いサインなのか悪いサインなのか? いつでも6666のもっとも大切な側面である「愛」を忘れないようにしましょう。
神 ハイヤーセルフ

祝 天皇陛下即位と「弥栄」♡

スピーチの内容も、スピリチュアルな光が溢れていた!!ように感じました。とにかく「平和」と「幸せ」にフォーカスしていきたい、という強いお気持ちが伝わってきて、じーんと感激しました。朝から降り続いていた雨が、儀式のときにぴたりと止んで、空には虹がかかるなんて、天照大神からの「お祝い」が届いたのかもしれません。
神 ハイヤーセルフ

キリストの苦悩は、誰が癒すのか

Joey Velascoの絵から考察。誰が、イエス様や神様の苦悩に思い至り、癒したいと考えるのか。神様から受け取ることだけではなく、神様が喜ぶことを考えることが大切。それは、愛を広めること、幸せを感じながら生きること。