このブログを書いたときに申し込みをした、ユニセフの「マンスリーサポート・プログラム」。
引き落とし・事務処理の関係で12月からスタートと伺っていたのですが、コットンエコバッグのプレゼントを先にいただいてしまいました。
ふつうの庶民!?が働いて得たお金から拠出するとなると、本当にささいな金額にはなりますが、「分母」が増えればそれに比例して額も大きくなるはず(笑)!!
お買い物のときには忘れずに・・誰かが「なんだろう、あのロゴ」みたいな感じで興味を持ってくれることを期待しつつ、積極的に使おうと思っています(^^)
ユニセフさんで、ひとつだけ改善した方がいいんじゃないかなぁと思ったことがあります。
それは、マンスリーサポートを申し込むと、郵送で結構立派な?紙のパンフレットのようなものが届くこと。
ガイダンスのようなものなのですが、これ、webで案内するだけで十分です! この印刷代とか、微々たるものなのかもしれませんが、それも全部子ども達のための財源に回してあげてほしい。
なので、パンフレット系のものは全て、加入のときに必要の有無を尋ねるようにされるといいんじゃないかな、なんて思いました。
さて、ユニセフ以外にもうひとつ、こちらのプログラム「チャイルド・スポンサーシップ」もなんだかよさそうです。
「年に1度、写真つき成長報告書が届く」とか「手紙のやりとりができる」などなど。これは何だか、個人対個人の「繋がり」を感じることもできて、きっと嬉しいですよね。
それから「実務的・現実的な」ことについても説明が書かれていました。確定申告・寄付金控除の対象にもなるとのこと。このことで、実質の負担額は毎月の支払い額よりも少なくなる、ということですね。
ふるさと納税がちょっとしたブーム!?のようになっているようですが、こちらも同じように「こんなわずかな額で、少しでも誰かの役にたてるんだ!」ということを知ったり、興味を持ってくれたら良いなぁ・・と思いました。
世界中のどこに生まれても、すべての子どもたちがせめて、最低限の暮らしだけはできるように・・と心から願い、祈っています。
その実現のために、高級霊たちのご加護が得られるように…ひたすら「霊主肉従の努力」を続けないと、ですね(;^ω^)
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