「霊主肉従」の実際

スピリチュアリズム
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スピリチュアリズムの軸として大きなものに、「霊主肉従」がある、と以前書きました。

この「霊主肉従」・・具体的には、次のようなことを実践することを表しています。

① 本能のまま・獣的な行動をしない(笑)

 ✴︎必要以上のお金や物質をやたらと求めたり執着することを止める

 ✴︎食べ過ぎない、飲み過ぎない

 ✴︎肉体的快楽に溺れない

② 体と心のバランスをとる

 ✴︎適度な運動、歩行

 ✴︎清潔の習慣、お風呂やシャワー

③ エネルギーを随時補給

 ✴︎スピリチュアリズムを学ぶ

 ✴︎静かに自分の内面に意識を向ける時間を持つ。瞑想や呼吸法など

最も避けなければならないのは、やはり①でしょうか。つまり、肉主霊従の状態を表す行動を避けることがとても大切な要素であり、基本中の基本になります。

人間である以上、物質世界で暮らしている以上、身体を持っている以上・・誰でも「霊主」と「肉主」の性質を持っています。

また、一日の中でこの両者が入れ替わり立ち替わり現れるのが普通で、「肉主」なときが全くない、という人はいません。( それはもはや、機械かサイボーグ。人間でありません(笑))

それでも、総合的に考えたときに「霊主」になっている・・というのがポイントになります。

・・周りにたくさんいますよね、どう考えても「肉主」な時しかないような人(笑) でもそちらの方がむしろ「普通の人」と言えるのではないかと思います。たとえば、

肉が大好き! そしてお酒も大好きでたくさん飲む人。

出世とお金儲けが生きがいのようになっている人。

家の中に物がたくさん! 必要のない、使いもしない物に囲まれて生活している人。

・・これ、割と普通だと思います(笑)

ただ、スピリチュアリズムに出会ったからには、これらとは潔く決別しなければなりませんね(^o^) そう、シルバーバーチがよく言っているところの「知識には責任が伴う」ことを自覚するときがいよいよきた、ということです!

さて、個人的な話で恐縮ですが・・

自分の場合はヨガ的生活を元々しているため、これらは特に意識しなくても普段から実践している内容でした。

その「重なり具合」をみてみますと、

①ヨガ的食事、アーユルヴェーダ的観点から・・veganが最も望ましいのですが、日本ではかなり難しいです。

なぜなら・・

ちょっとした菓子類などにも、乳・卵が入ってる場合があるからです。日本ではvegan食品なんて、売っていない・選べないですもんね。(インドだけではなく、ヨーロッパでも普通にそういうの売られているのですが…)

という訳で、「限りなくvegan的なベジタリアン」と名乗るか、「ベジタリアン+魚類や乳卵類もほとんどとらない」と名乗るか、どちらかになってきます。どうでもいい話ですが(^^;)

ちなみに肉は論外(笑)ですが、その「理由」が大事なのではと思います。知らない方も多いのではないでしょうか。

現代は食用の家畜という、元々食べられるために生まれ、育てられた動物たちがいますよね。

成長していざ屠殺のとき。牛も豚も、順番に殺されていく仲間たちを見てとてつもない恐怖を感じていて、「次は自分が殺される」ということも理解しています。

そして殺される瞬間には、もちろん身体的な痛みも感じるでしょう。

その「恐怖」や「苦痛」・・それらの悲しくて苦しい、重いエネルギーが全て、死の瞬間肉の中に留まることになります。そして、それを食べる人の中にもそれらのエネルギーは入っていくことになるのです。

このことを知っている、感じているからこそ、霊的に高いエネルギーを持っている人は肉を食べない・・というか、もっと正確に描写すると「そもそも食べたいと思わない」となるのです。

子どものときから肉が苦手な人、いらっしゃるのではないでしょうか?  

実は自分もそうでした。おそらく、生まれながらにしてスピリチュアル的なエネルギーを感じるセンサーのようなものが、鋭かったせいなのだと思います。

お酒も元々飲みません・飲めません(笑)のでそのままの生活を続けるだけ、となりました。お酒をたくさん飲む人が元々苦手ですが、「肉主霊従」的なエネルギーを敏感に感じてしまうせいなのかもしれない、と思いました。

アーユルヴェーダ的観点からは、コーヒーも推奨されません。コーヒーというか、NGなのはカフェインですね。興奮状態をもたらすものは、あまりよくないと考えられています。

長年コーヒーをブラックで飲み続け、大好きだった自分。

これだけはハードルが高かったのですが・・不思議なことに、ヨガ的生活を本格的に始めてからは、すんなり卒業することができてしまいました。

食べ物の話からはずれて、「物への執着」について。

以前からミニマリストでしたので、物への執着は元々ありませんでした。お金も、生活に困らない程度あれば満足。なので全く生活に困らない今の状態で十分満足しています。

そして最近転居したことをきっかけに、ますますミニマリストを極めようかという(笑)計画を実施。まさに「ゼロからの出発」というものを試しに始めてみたのです。

思い起こせば・・引越した初日は寝る布団も、カーテンもない状態でした笑笑

長くなりましたので、ひとまず今日はこのへんで。。ミニマリストの話はまた別枠で書いてみたいと思っています。





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