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数の女王

念願の、川添愛さんの著書「数の女王」をようやく読むことができました。そしてもう一つ・・川添さんもライトワーカーなのでは・・と強く感じる個所があちらこちらに散りばめられています。スピリチャアル的な側面でも感銘を受ける場面が多くありました。「自分が何をするのかを選ぶとき、私は自由なのだということ。」怒りを感じても、その後の
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ナルチスとゴルトムント (追記)

昨日書き忘れたwことを追記したいと思います。・・同時に小声でゴルトムントは返事をした。「そりゃもう、ナルチス、ぼくは君のことを考えていた、いつも、いつも」この部分が「まさにツインフレーム」だなと感じて、何度も何度も読み返したのをとてもよく覚えています。そう、ツインフレーム同士はたとえ離れていても、心がいつも繋がっている
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ナルチスとゴルトムント(知と愛)

ヘルマン・ヘッセ著の、邦題「知と愛」という物語があります。今回読み返してみたところ、「これ、ツインフレームの話だよなぁ・・」と思ったのです。ナルチスとゴルトムント、二人は同性(男性同士)ではありますが、間違いなくツインフレームだと思います。正反対の性質を持つ二人は、二人が1つになって「完全」をなす、というテーマが、この
ソウルメイト

米津玄師さんの「パプリカ」

不思議な「ご縁」でこの曲との出会いがありまして、今日はそのことをメモしておきたいと思います。・・そんな流れで、久しぶりにYouTube で自分のsubscriptionsを眺めていて、ふと約1年前に亡くなったソウルメイトのチャンネルにアクセスしてみました。幾つか米津さんのビデオもlikedされていたのです。
ツインソウル・ツインフレーム

「片時も離れずにそばにいて下さいましたのに」

Tanith Leeさんの著書、平たい地球シリーズの1つ「惑乱の公子」。これは傑作!と思いメモを。特にツインフレーム的な観点から・・ドゥニゼルという人間の女性とアズュラーンとの愛が描かれ、2人の愛は決して「一時的な戯れ」ではありません。一生涯で1人、高次元も含めてまさにツインフレーム。唯一無二(お互いに)と言っても過言
エンジェルナンバー

999エンジェルナンバー

999の基本的な意味は完成。(complete)「古いサイクルが終わって次のステージが始まる」という意味になります。繰り返しますが、とにかく「手放すこと」と「高次元とつながる」ことを意識しましょう。「許して忘れる」ことであなたの本質が表に現われ、あなたが「本当はどのような人なのか」を明らかにします。
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闇の公子 Night’s Master

今、立て続けに読んでいるのは「ダーク・ファンタジーの女王」と言われているタニス・リーさんの著書。「二人の人間でありながら一つ」や「真に完全なもの」「分かれていた道が溶けあった」そして「分裂を知らぬ、完成を見た魂」などの描写は、まさにツインフレームの特徴そのものを表していると思います。
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「もうレシピ本はいらない」で全ての人に幸せを

「お金があること」と「美味しいものが食べられて幸せになる」ことには何の関係もない・・というお言葉からも、筆者の稲垣さんが既に、高次元にアセンションされているように思えてなりません。完全に「闇の世界」とは決別して「光」として生きていくことを自然に選ばれた方なのだと強く感じます。