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ベーシックインカム③

今回はガイ・スタンディングさん(経済学者)の著書を読んでみました。やはり…知れば知るほど、BIって「スピリチュアリズムの流れにも乗る形で」、ここのところぐぐぐっと浮上しているのではないかな、と強く感じます。裏表紙に載っている言葉、Justice, Freedom, and Security (正義、自由、安全)
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ベーシックインカム②

① 国の借金はいずれ消滅する なんともインパクトのある項目です(笑) 日本の借金のあまりの多さに、不安感を持っている日本人は多いのではないでしょうか。このままではいずれ日本は破綻する、とか、論じられているのを目にする機会も多いかと思います。そんな中で「いずれ消滅する」という朗報! しかも専門家である経済学者からの情報
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ベーシックインカム

まず、「目から鱗」のように感じたのが「収入と仕事を分けて考える」という視点。常識にとらわれれば当然、仕事=収入源 となりますよね。これを分けて考えるのが BIの基本となります。生きていくために必要な最低限の収入が確保されたときに、一体自分は何をするのか。「仕事」と表現しても良いのですが、突き詰めて考えれば自分の使命
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「何のために働くのか」再考その2

そもそも、人間の中核をなす欲求と考えられている「周り・世界を少しでも良くしたい、貢献したい」「自分を向上させ、周りにも良い影響を与えたい」などについて、「職場では全く無視されるというのは不思議」と、ゲイリー・ハメルさんというロンドン・ビジネススクール客員教授の方が仰っているそうです。これこそ、「何のために働くのか」問題
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何のために働くのか、再考

またまた堀江貴文さんの著書を拝読いたしました(^^♪ タイトルは「僕たちはもう働かなくていい」。題名からしてスピリチュアル全開です(笑)その根底にある堀江さんの信念のようなもの、がまさにスピリチュアルなのです。例えば、「遊びが仕事になる」「私の意識はすべて、"いま"に集中している」
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「しょぼい起業で生きていく」

えらいてんちょうさん著の、大人気の本を読みました。きっと、この方も堀江貴文さんと同じように、(ご本人たちはあまり自覚はないかもしれませんが) ライトワーカー的・・サラリーマンができないからといって落伍者ではない。ほかの道もあるんだよと伝えたい。生きるのがつらいほど我慢しなくていいんだよという、愛あふれるメッセージ。
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堀江貴文さんとスピリチュアル

「好きなことだけで生きていく」という本の題名にざわざわっと心が動き拝読しまし。スピリチャアル的な考えにどんぴしゃですよ!! まさに「ソース」、バシャールの「わくわく」そのものです。特に「面白いな」と思ったのは、堀江さんの「究極のミニマリスト的考え」。車はカーシェアとレンタカーの使い分けで十分、所有する必要はない。
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合わない組織に居続けた人の「末路」

組織に向かないのは、そこでは自由に創造性を発揮して働くことが出来ないから。仕事に感じる違和感や苦痛は、決してネガティブなサインではない。むしろ、本当の自分に近付くためにハイヤーセルフがメッセージを送りガイダンスしてくれている。わくわくを追いかけ続けることが大切。
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時間は存在しない

「ホーキングの再来」と評される天才物理学者、Carlo Rovelli さん著の「時間は存在しない」 L'ordine del tempo を読みました。 スピリチャアルの世界ではよく耳にする、「過去・未来」は存在しない・・という話に近い内容です。既に物理学の世界においては、以下のような内容が「常識」なのだそうです。
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サイボウズ「取締役はあまり機能していない」

サイボウズさん、という企業。一部上場の大きな会社ですよね。こんな立派な会社さん…自分には全く縁のない(笑)世界ではありますが、朝日新聞で「取締役を社内公募した」とか、「社員全員が取締役という意識」と言う記事を拝見して、大変興味を持ちました。何よりも、このように考える経営者が世の中にはいらっしゃるものなのね…と言う驚き。