何のために働くのか、再考

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またまた堀江貴文さんの著書を拝読いたしました(^^♪ タイトルは「僕たちはもう働かなくていい」。題名からしてスピリチュアル全開です(笑)

AIが面倒な仕事は人間の代わりに行ってくれる、だから我々は自分が好きなことにとことん集中すればいい、という文脈で話がどんどん進み、面白くてあっという間に読み終えてしまいました。

・・と書きますと「スピリチュアルと全然関係ないじゃん」と思われる方も多いかと思いますが、その根底にある堀江さんの信念のようなもの、がまさにスピリチュアルなのです。例えば、

私の意識はすべて、”いま”に集中している。

面倒な仕事は全部なくなる。楽しいことだけ、やっていていい。

遊びが仕事になる。

私はすでに、そういう世界で生きている。

いまこの瞬間を、最高に楽しく、輝いている仲間たちと一緒に、遊び尽くしたい、やりたいことをやって生きていきたいだけなのだ。 (中略)

私は毎日、楽しい。楽しくて楽しくて楽しくて、やりたいことが尽きない。

まさに「今、この瞬間に意識を向ける」ことそのもの、なんですよね。

そして、三次元における(笑)物理的な問題についても言及されています。例えば、よくありがちな「AIに仕事を奪われたら、人間はどうやって生活していくのか」という議論について。

AIやロボットの台頭=仕事の減少=失業者の増加=社会不安の増大・・・・・という構図を、何の思慮もなく思い浮かべてしまう人たちの思考が、私には理解できない。

そんな人たちに、ひとつ問いたい。あなたは何のために、働いているのですか?

恐らく多くの人が「生活のため」「お金のため」と答えるであろう、とその後に記述されていますが、自分も同感です。特に最近、このことについて考える機会が多くなっています。

人が働く根本的なモチベーションは、楽しいから、好きだから、それが基本だろう。

そうでなければならない、と私も思いますが、多くの人が現実的には「生活・家族・お金のため」に働いているのが現状です。

スピリチュアル的には、そういう状態だからこそ企業に個人が搾取される構造がほぼ確定されてしまい、個人がそこから抜け出せなくなるのが「当たり前」になってしまっている、とよく議論されます。

この状態、一見個人側(被雇用者側)が不利に見えますが、果たしてそうか? というのが最近自分が疑問に感じていることです。企業にとっても、同じように危機的な状況ではないかと思うのです。

例えば・・堀江さんも言及されている「ベーシックインカム」制度について。これが正式に導入されたら、現在の被雇用者層はどのように行動するでしょうか。個人的には、みんな会社を辞めることを選ぶのでは、と思っています。

そうなると会社にとっても大きな打撃となるはず・・現時点ではまだ、AIが「人間の代わりに」仕事をしてくれる社会が完成したわけではありませんし・・

「お金のために働く」人たちは、きっと「お金がないと生活できないから」と思い、本当の自分を内側に隠して苦痛を感じながら働いているのだと思います。

そしてその結果、ストレスなどで体調を崩し、適応障害やうつ病などの病気になったりしています。

堀江さんはさらに、「完全自動栽培で食料は無限に得られる」とも述べておられます。小麦・トウモロコシなど、ほとんど人件費をかけずにしかも無限で生産できるように、既になっているそうです。

後は、それをどのように分配していくのか・・という具体的な政策さえ整えば、もはや「お金のために」「生活のために」働く必要は全くなくなるのです。

ベーシックインカムで最低限の現金が手に入り、食べ物も分配される・・となれば、誰が「嫌なこと」を我慢して、一番大切な身体を壊してまで、会社に所属し働き続けるでしょうか?

一人もそういう人はいなくなる、と思っています。誰もが自分自身に嘘をつかず、本当に好きなことだけをして暮らせるようになるのです。この三次元でも(笑)

スピリチュアル的な人でも、そうでない人も、共に豊かな生活ができるなんて・・一番素晴らしい「帰結」と言えるのではないかな、と思います。

堀江さんご自身は(ご本人はそのような意識はないのでしょうが・・)とっくに三次元から抜け出して、より高い次元で既に暮らしていらっしゃるのかな? なんていつも思います。

だからこそ、三次元の人々に向けた「スピリチュアル的な」メッセージを、こうして送り続けてくれているのかもしれません。堀江さんが発信してくれれば、スピリチュアルとは関係のない層も「食らいつく」(笑)のは間違いありませんから!!

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