スピリチュアリズム

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大真面目に提案したい「55歳定年制」

認知症や介護のことを調べている過程で、本日は「北欧のノーマライゼーション」という本を読みました。スウェーデンとデンマークの「エイジレス社会の暮らしと住まい」について、詳細に書かれている資料です。「まんざら、こういう高齢者社会の在り方は実現不可能という訳ではないかも…」と思うに至りました。【エイジレス社会実現に向けて】
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鬼滅の刃は「アストラル界」の話?

行き過ぎではないの?と不可解に感じたことがありましたので追記したいと思います。スピリチュアルを商売にしている人の中で、鬼滅の刃は「低級霊界につながる」と言っている人がいるようなのです。理解不能その1 「低級霊」は悪なのか 一般的(笑)には、低級霊というのは幽界にいる霊のことを指しているのだと思います。
健康 身体 姿勢

目が死んでる

コロナ禍ということもあるかとは思いますが、悲しいことに「覇気がないなぁ…」と思うことが多くなりました。特に「目が死んでる」(笑) 原因として考えられるのは「感情の鈍麻」…って、精神病か!?「目が死んでる」「原因」とかでググると色々な記事が出てくるのですが、「あー、これだ」と思ったのは「絶望」「将来に希望が持てない」
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皇帝フリードリッヒ二世

21世紀に生きる者の1人として、どう考えても合理的かつ平和重視に思える数々の政策を成し遂げたと思えるのですが、どうやら生まれた時代(13世紀)が早すぎたようです。今だったらきっと、「リーダーシップ論」みたいな著書を出してベストセラー作家になっていたかもしれませんね(笑)その偉業の数々。具体例としては、

大好きな友人の夢

スピリチュアリズムを知る前から、確かに毎晩どこかに出かけている…という薄ぼんやりとした意識?のようなものはありました。さて、そんな毎晩の「お出かけ」を楽しく?体験している中で、昨日はひと際幸せな時間を過ごしました。遠方に住んでいて、なかなか会えない(…って、この「パンデミックご時世」では、たとえ近くに住んでいたしても
スピリチュアリズム

100%自己責任=スピリチュアリズム

つまり、自分にいま起こっていることの原因は良い事であれ悪い事であれ、全て自分自身に原因・責任がある、という考え方です。これは考え方、というよりも、霊的真実と言った方が適切でしょう。そしてこれは、ニューエイジではきっと「引き寄せ」という概念の中に入ってくるものだと思います。「良いことも悪いことも、全て自分が引き寄せて
スピリチュアリズム

摂理に従った生き方と免疫力

でも、これまでどおりの対策(しっかり手洗い、マスク着用など)を行った上である程度「普通の」生活をする分には、それほどウイルスを恐れることはない、というのがスピリチュアリズムのおしえから知ることができます。そもそも、ウイルスも人間も神様が創ったもの…というのが霊的真理になります。であれば、両者は共存できるはずですよね。
ヨガ 瞑想

ヨガの「八支則」とスピリチュアリズム

「ヤマ」は禁戒のこと、ニヤマの「ニ」は接頭辞(笑)で否定の意味をもちますので、ヤマの逆。つまり推奨されること(勧戒)という意味になります。禁戒の内容も勧戒の内容も、どちらも5つの項目から成り立っていて、禁戒の内容「非暴力・不殺生」「嘘をつかないこと」「盗まないこと」「禁欲」「不貪」勧戒の内容「清浄」「満足」「自制」「学
スピリチュアリズム

「死」について再度確認 〜自殺を防ぎたい〜

今年は自殺する人が多いとのこと。パンデミックの影響もあるのでしょうが、これは何としても避けていただきたい事項No.1です。地上の生活は、誰にとっても厳しいものなのです。なぜなら、そのような試練を受け入れて粛々と対処することによって、霊的に成長すること(及びカルマ解消)を目的に、そもそも我々は再生(今世が第1回目の人も
スピリチュアリズム

カルマ解消は本人にしかできない

さて、スピリチュアリズムを知った今ならこの出来事をどう感じるのかな、と少し考えてみました。今ブログを読み返して思ったことは、「加害者に対して哀れみの気持ちを感じる」でした。何故なら神の摂理によって「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」ことが、やがてこの方にも必ず適用されることを知っているからです。