メディア

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堀江貴文さんとスピリチュアル

「好きなことだけで生きていく」という本の題名にざわざわっと心が動き拝読しまし。スピリチャアル的な考えにどんぴしゃですよ!! まさに「ソース」、バシャールの「わくわく」そのものです。特に「面白いな」と思ったのは、堀江さんの「究極のミニマリスト的考え」。車はカーシェアとレンタカーの使い分けで十分、所有する必要はない。
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合わない組織に居続けた人の「末路」

組織に向かないのは、そこでは自由に創造性を発揮して働くことが出来ないから。仕事に感じる違和感や苦痛は、決してネガティブなサインではない。むしろ、本当の自分に近付くためにハイヤーセルフがメッセージを送りガイダンスしてくれている。わくわくを追いかけ続けることが大切。
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時間は存在しない

「ホーキングの再来」と評される天才物理学者、Carlo Rovelli さん著の「時間は存在しない」 L'ordine del tempo を読みました。 スピリチャアルの世界ではよく耳にする、「過去・未来」は存在しない・・という話に近い内容です。既に物理学の世界においては、以下のような内容が「常識」なのだそうです。
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サイボウズ「取締役はあまり機能していない」

サイボウズさん、という企業。一部上場の大きな会社ですよね。こんな立派な会社さん…自分には全く縁のない(笑)世界ではありますが、朝日新聞で「取締役を社内公募した」とか、「社員全員が取締役という意識」と言う記事を拝見して、大変興味を持ちました。何よりも、このように考える経営者が世の中にはいらっしゃるものなのね…と言う驚き。
音楽

Plug In Baby / Muse

Museという、イギリスのロックバンドの曲です。因みに…Origin of Symmetryという2001年のアルバムに入っています。サビの「マイプラギンベイベーーー」wwwっていう部分がとても印象的な歌なのですが、ここのところ、ある出来事をきっかけに何故かこの歌、というか歌詞や意味のことを考える機会が多くなりました。
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わきまえる

キーワードは「わきまえる」。ちょっとしたトラブルで「わきまえる」ことが必要な状況に直面しました。ささいなことかもしれませんが、自分にとっては「今後、どうしていったらいいのだろう」と真剣に考えるきっかけになっています。そんなときに今朝、朝日新聞で「わきまえる」ことについて様々な立場の人が意見を述べている記事を見かけました
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鬼滅の刃は「アストラル界」の話?

行き過ぎではないの?と不可解に感じたことがありましたので追記したいと思います。スピリチュアルを商売にしている人の中で、鬼滅の刃は「低級霊界につながる」と言っている人がいるようなのです。理解不能その1 「低級霊」は悪なのか 一般的(笑)には、低級霊というのは幽界にいる霊のことを指しているのだと思います。
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(今更)「鬼滅の刃」デビュー

日本的な要素と西洋的な要素が程よくブレンド 時代背景は「大正時代」。「鬼」という概念や「剣で戦う」とか、基本的には「昔の日本」が前提であり舞台となっています。…とすると、鬼滅の刃で鬼、として描かれているのは何なのか? 自分としては一番しっくりくるのはアンデッドで、映画「バイオハザード」原題 Resident Evil
Apple

Apple AirPodsが仲間入り

我が家のApple製品に、今日から新しい仲間 AirPodsが加わりました(^○^) …って、自分で買ったのではなく、いただきものなのですが(笑) Appleらしい、どこまでも美しいデザイン…見た瞬間、昨日まで「死んでいた目」wが「一瞬生き返った」気がします。iPhoneの側に置くと、自動的につないでくれました。
Apple

iTunesで曲がダブってる

12月にiPhoneの機種変更をしたときのこと。「旧」と「新」を横に並べて、Wi-Fi環境で自動データ移行を行いました。PCを経由しなくても、音楽もちゃんと移行してくれたみたいで「あー、何てラク。便利~」とか思っていたのですが…起こったこととは、題名のとおり「曲が2つずつ表示される」という現象です。