Modern Life is Rubbish

断捨離・ミニマリスト・ゼロウェイスト
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ゼロ・ウェイストや環境問題に興味を持っていまして、まずは「身近なところから」ごみを減らす試みを・・と取り組んでいます。ゴミ問題を考えるときに避けては通れない(笑)のが「プラスチックをどうするか」という問題です。

プラスチックの廃棄・リサイクルの取り扱いは、住んでいる自治体の考え方や処理方針によって大きく違いますので、「何でだ・・どうして地域によってこんなに違うのか!?」という素朴な疑問から、自分なりに色々と調べてみました。

実際に分別してみるとよく分かるのですが、家庭ごみのほとんどはプラスチックです。「燃えるゴミ」そのものは、プラスチックを除くとほんのわずかしかありません。

そこで・・頭に浮かんだのはModern Life is Rubbish (笑) プラスチックがない時代は、さぞかしゴミも少なかったのではないかと・・

・・あ、申し遅れましたがこのタイトル、ブリットポップを代表する、oasisオアシス/オウェイシスwwwと人気を二分する(今や大御所)バンド、blurの代表アルバムのひとつ・・のタイトルです。

いや、興味ない人がほとんどですね、きっと。すみません、軽く流してください(^^;)

本題に戻ります。

さて、この問題の「プラスチック」。果たして、どう処理するのが良いのでしょうか?

様々な情報、特に専門家・研究者が取りまとめた資料を中心に閲覧したところ「リサイクルよりも、燃やす方が理にかなっている」という見解で、概ねそれぞれの意見が一致していたようです。

そもそも、プラスチックが「リサイクル」として取り扱われるようになった背景には「ダイオキシン汚染」の問題がありました。

しかし、現在ではダイオキシンの発生が基準を下回る安全なレベルでの焼却が可能になり、かつ、焼却炉を傷めることもなくなっている、という焼却に関する技術的な進歩により可能になっているようです。

このことから、以下の理由により「リサイクルよりも焼却が望ましい」という結論になっているようでした。

<理由1> 家庭ゴミはプラスチックの容積が大半を占めていることから、分別収集よりも可燃ゴミと一緒に収集することで無駄な費用を大きく削減できる。

<理由2> 前述の「ダイオキシンの発生が基準を下回る安全なレベルでの焼却が可能になり、かつ、焼却炉を傷めることもなくなっている、という焼却に関する技術的な進歩により可能になった」ことから。

<理由3> 現時点で環境面・費用削減の双方に有効な処理は「可燃ゴミと一緒に収集して、サーマルエネルギー(ごみ発電)として利用すること。化石燃料節約と、二酸化炭素排出量の削減にもなる。

なるほど。必ずしも「リサイクル」がベストな選択肢とは限らない場合もあるんですね。

本当は、そもそもプラスチックを使用しないのが「当たり前」の生活が理想的なのだと思いますが、「今すぐに」そのような世界の実現化が難しいのは明らかです。

まずは、プラスチックを可能な限り家に持ち込まないことを心がける地道な努力、を続けることでしょうか。

SDGsとか、ますます目にすることが増えた昨今…

色々な考え方の人がいるのでしょうが、「地球にやさしく」というのは誰にとっても共通の願いなのではないかな。

…そうだといいなぁ(笑)

なので「量り売り」とか、「容器持参」とかがどんどん当たり前の世の中になってくると嬉しいですよね(^^♪

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