バシャール

本 記事 その他情報

鬼滅の刃は「アストラル界」の話?

行き過ぎではないの?と不可解に感じたことがありましたので追記したいと思います。スピリチュアルを商売にしている人の中で、鬼滅の刃は「低級霊界につながる」と言っている人がいるようなのです。理解不能その1 「低級霊」は悪なのか 一般的(笑)には、低級霊というのは幽界にいる霊のことを指しているのだと思います。
スピリチュアリズム

ニューエイジとスピリチュアリズムとの違い

この両者の最大の違いは「自分が一番大事」か「利他愛最重視」かになります。つまり、スピリチュアリズムって物質世界に生きている人間にとってはかなり「厳しい」内容なんですよね(^^;) 「自分にご褒美」とか「自分を許してあげよう」とか。こういうコピーは頻繁に目にするので、逆にそれが当たり前のように感じている人も多いかと思います。
思考・言葉・意味

幸せな人はいじわるをしない

江原啓之さんが仰っているのを先日見かけまして、とても印象に残りました。本当にそうだなぁ、、、と思ったのです。江原さん、今年は「破綻と崩壊の年」と仰っていましたが、本当にその通りになっていますね。きっと江原さんのような方にはずっと先のビジョンが見えているのでしょう。そんな江原さんが、「破綻と崩壊をネガティブに捉えないで
月・星・季節

流れに逆らわないように進む

明日は満月・・今晩のお月さま、とてもきれいですね。ところで、今回の満月のサビアンシンボルは「キャラバン車」だそうです。何か共通の目的に向かって進んでいく、一人では成し遂げられないことを、みんなで協力して行う・・というイメージでしょうか。これは、自分の中で決意していた「今年のテーマ」にぴったりと当てはまっているのと、今の
わくわく

朝活、ならぬ「朝のダラ活」

スピリチャアル的にはシャキっとした朝活よりも、半分意識がとんだ状態での「ダラ活」がおすすめ、のようです。毎晩就寝のときに「これからアストラル界にいくぞー」とw 思いながら「出発」する日々が続いています。気のせいかもしれませんが、夢も少しずつはっきりしてきたような気かします。そして、大切なのは、朝起きたときの過ごし方。
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ナルチスとゴルトムント(知と愛)

ヘルマン・ヘッセ著の、邦題「知と愛」という物語があります。今回読み返してみたところ、「これ、ツインフレームの話だよなぁ・・」と思ったのです。ナルチスとゴルトムント、二人は同性(男性同士)ではありますが、間違いなくツインフレームだと思います。正反対の性質を持つ二人は、二人が1つになって「完全」をなす、というテーマが、この
わくわく

やりたいことをやり、行きたい所に行く

ライオンズゲートから8/15満月の期間を越して、自分なりに得た「悟り」(笑)が、タイトルの「やりたいことをやり、行きたい所に行く」。つまり、結局はバシャールの「わくわく」。ただし、自分勝手に動くということではありません。自分がやりたいことをやる中にも、周りの人への思いやりや気遣い・感謝も忘れずに光と愛を広げること
わくわく

「わくわく」が難しいと感じるとき

「わくわく」というと、何か特別なこと・活動をしなければならない、と感じていませんか? 例えば「音楽を聴く」「ライブに出かけれる」「友人とホテルでランチする」「岩盤浴をはしごする」など。でも、バシャールのお話によれば、必ずしもそういう「特別なこと」をすることが「わくわく」・・という訳ではないようです。
スターシード・ライトワーカー

「スターシード」として親と関わる

親とのやりとりで、スピリチャアル的に表現するならば、波動が合わないことに起因する違和感を強く感じました。「まだ起こってもいないことに対する不安や恐怖」の気持ちが強く「今」に意識を向けることが難しい。幸せは外からやってくるものだと認識して自分で「わくわく」を見つけることができない状態などです。
わくわく

「嫌なこと」が起こる意味

嫌なことってどうして起こるのでしょうか? 自分が引き寄せてしまっていると考えると、自分も結構嫌なヤツってことなのかな・・と悩んでしまいます(^^;)バシャールをはじめとする、次元の高い存在たちからのメッセージによれば、「嫌なことが起こる理由は、その反対のことにより近づくための後押し」という説明が多いように感じています。