無添加食+断食=デトックス

健康 身体 姿勢
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前回、「1日1食」について書きました。

ここにもう一つ、トピックを加えてみたいと思います。それは「添加物」のこと。

/https://meurydice.com/dangerous-food-additives-surround-us/

軽度のファスティングを行うことと並行して、「添加物を避ける」ことを日常的に意識していると、(まだ経過観察中ですが)デトックスが進みやすい? ような気がしています。

実は、1回目のワクチン接種後に、アレルギー的反応なのか?「激しい皮膚の痒み」に苦しめられました。

更にその後、「ほぼ完治していた」皮膚の症状である「汗疱」が、右手の一部に「復活」してしまったのです。

/https://meurydice.com/improvement-of-pompholyx-and-allergy/

そのうち治るかな? と期待していたのですが… 待てど待てど、消えてくれません。

そのような中で添加物の弊害について知ってからというもの、「無理なくできる範囲で、できるだけ添加物を避けてみよう」と思い立ちました。

今のところかなり、添加物を体内に入れることを、避けることができていると思います。

最初は「こんなに無添加のものを探すのって、難しいのね」と、絶望しながらスーパーの商品(…の表示(笑)) をみていたのですが…

慣れてくると、これが結構楽しい!!(笑)

なんだか、宝探しをしている感覚で楽しめちゃいます。

その「成果」なのですが、前述の通り、まだ取り組み始めたばかりで「経過観察中」の段階ではあります。

でも、汗疱の症状は、明らかによくなっているんです。

恐らく、デトックスのためにはまず、添加物を徹底的に避けることは必要かと思います。

しかし、残念ながらそれだけではまだ不十分…

これまで長い時間をかけて、体内に蓄積されてきた有害物質もたくさんあるのでしょう。

それに、どんなに添加物を避けているつもりでも、生きている限りどうしても、有害なものは体内に入ってきてしまうと思います。

なぜなら、有害なのは何も「食べ物」だけではありません。その他に、空気汚染や水の汚染などもありますので…(>_<)

そこで、より効果的な方法が「ファスティングと同時進行する」ではないか、と思いました。

つまり、体内に取り込む食べ物自体を、制限してしまうのです。

体内に取り込む食べ物の絶対量を減らせば、それに比例して、体内に入ってくる有害物質も減るはず…

自分は専門家ではないので、果たしてこんな考え方で良いのか悪いのか、正直なところよく分かりません。

それでも、自分の「汗疱」の症状が明らかに改善している…ということは、少し期待してもいいのではないかな、とポジティブに考えているところです。

軽度なファスティングと、添加物を徹底的に避ける生活…今しばらく続けてみて、汗疱はどうなっていくのか?

また後日、続報をレポートできればと思います。

…え、何言ってるの? 「2回も接種してしまった」人が、そんなことしても意味ないでしょ…

という声が、どこからか聞こえてきそうで悲しいw のですが(^^;)

今のところ?まだ? 生きています(笑)ので、とにかく目の前のこと・身近なことに取り組もうと思います。

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